選考参加率【50→2】が【50→20】に!「質の高い母集団」形成できるLINE@が新卒採用に必須だと考えるその理由

2007年の設立以来、「仕事」を「ポジティブなもの」へと変えるために、人の良い部分が可視化される楽しく明るいコミュニティーを創造するために、様々な事業に取り組み続け、今では多くの有名企業、ベンチャー企業の社員モチベーションアップに貢献しているシンクスマイル。

採用において、重要なポイントは「コミュニケーションの気持ちよさ」「内に秘めた面白さ」

学歴や能力よりも人柄やモチベーションを大事にするシンクスマイルがnext≫を導入したことで、採用にどのような変化・効果があったのだろうか。

就活生とのコミュニケーションをほぼ1人で行っている採用担当の太田 美穂さんにお伺いしました。

株式会社シンクスマイル

2007年6月設立

資本金 1億2,200万円

従業員数 85名

事業内容

  • 理念浸透・人材育成・インナーブランディングツール「ホメログ」の運営
  • チームワークアプリ「RECOG(レコグ)」の運営
  • 日本初お試しサイト「Tryfeel.collection(トラコレ)」の運営
  • セルフホワイトニングシステム「ホワイトニングネット」の販売

企業サイトURL (https://5smile.com/)

サービス抜粋

「ほめる」をバッチで可視化した企業向けSNS

(https://www.hooop.me/)

 

“称賛”によるチームパフォーマンスを向上させるための企業向けコミュニケーションアプリ

(https://www.recog.works/ja/)

 

新卒採用担当 太田 美穂さん

新卒採用担当 太田 美穂さん

 

  • 2017年入社
  • シンクスマイルの採用母集団500人から選ばれた2名のうちの一人
  • 学生時代、スターバックスで5年間アルバイト勤務
  • 教員免許保持
  • 会社経営の野望を叶えるために、採用担当として人間力の研鑽を積んでいる

インタビュアー:アローリンク 野田

カメラマン:アローリンク 鶴本

今の採用手法を変えなければいけないと感じていた

 

ーーーーー「まずはnext≫を導入する前の御社の新卒採用についてお伺いしてもよろしいですか?」

 

太田:「はい!next≫導入前の一番最近の採用が2017卒になりますが、大丈夫でしょうか?」

 

ーーーーー「もちろんです。」

 

太田:「弊社は新卒採用を始めて7年目になるのですが、母集団形成に関しては結構一般的ですよ。就職ナビサイトに掲載して、エントリーを集めて、選考に呼んで・・・って流れです。最終的にエントリーは500人、その後にやりとりをおこなうのは250人ほど。最終的には2人が内定承諾しました。そのうちの一人が私です笑」

 

ーーーーー「えぇ!?太田さん17卒なんですか!?ということは2年目ですか?かなりしっかりされていますね!正直、驚きを隠せないです。」

 

太田:「はい笑 ありがとうございます!(で、合ってるのかな?)自分を採用した話を企業の立場になって話すのは難しいですね笑」

 

ーーーーー「そ、そうですね・・・。話戻しますが、250名から、2名を選ぶなんて羨ましい限りです。大きな採用課題はあまりないんじゃないですか?」

 

太田:「いえいえ・・・。250人との接触まではいいのですが、その後の歩留まりがかなり悪く、そこから選考に繋がったのは25%ほど。ちなみにマッチングイベントだと1日50名と接触してもその後、2名としか繋がらなかったんです。当日の企業ランキングが上位にも関わらずです。これ意味あるのかなって笑」

 

ーーーーー「え!それ、next≫導入した後の話ですか?」

 

太田:「いえ、next≫導入前の話です。」

 

ーーーーー「で、ですよね。(よかった・・・)その問題、改善できたんでしょうか・・・?」

 

太田:「え!何おっしゃるんですか。next≫で改善されましたよ!」

アプローチを「メール」から「LINE」に。マッチングイベントの歩留まり率は10倍

 

太田:「マッチングイベントって、企業と学生のマッチングを行う工程があるので、連絡先が開示されるまでに最低1日以上は寝かされるんですが、それじゃ、もう遅いんですよね。

次の日メール送っても、もうほとんど返ってこないんです。特に優秀な学生は大量の企業からメールが来ていると思いますし、そもそも今の就活生はメールに馴染みがない

私の同級生ですらメールに苦手意識もっていましたよ。アドレスが本当に合ってるのか不安になるくらい返信来ません。」

 

ーーーーー「それは就活生と直に交流している方々は皆、仰ってますね。何なら電話も出ないとか」

 

太田:「電話はびっくりするくらい出ないですね。折り返しもないです。」

 

ーーーーー「もうLINEしかないですね・・・」

 

太田:「その通りで。学生が普段LINEを使っているなら、企業がLINEの土俵に立てばいい。すごくシンプルですよね。」

 

ーーーーー「LINEに変えてから、どのような変化がありましたか?」

 

太田:「だいたい10倍になりましたね。

 

ーーーーー「10倍!?」

 

太田:「イベントで50人と出会えれば、20名は次に繋がります。」

 

ーーーーー「それはかなりすごい割合ですね。どうやってLINEに繋げているんですか?」

 

太田:「座談会でQRコードの紙を配って、パンフレットに挟んで渡します。シンクスマイルはLINEでやりとりするから今登録してね、と絶対その場で登録させています。もちろん、全員が登録するわけではないですけど、そういう子は温度感が低い学生だと割り切っていますね。」

実際に学生に見せているQRコード

メールを全てLINEコミュニケーションに変えることで、学生との距離が一気に縮まった

太田:「LINEはフランクにメッセージが送れるので気に入ってます。「○○大学○○様~」って最初に書くの面倒くさい。逆の立場の学生はその100倍面倒くさいって思っているでしょうけど笑」

 

ーーーーー「メールのビジネスマナーは就活生大変でしょうね。」

 

太田:「LINEだと採用担当者も学生もストレスフリーなので、当然メッセージは高速化します。メールじゃ考えられない回数のやり取りしてます。」

 

ーーーーー「すごいですね!」

 

太田:「皆、私を大学の先輩ぐらいの距離感で話してきますね。作戦大成功です。企業と就活生の壁がなくなってしまうので、かなり採用しやすくなります。あと、本音を探れますし。

 

ーーーーー「なるほど。プライベートに近い感覚で仲良くなれば、内定承諾率がかなり上がりそうですね! そういえば、シンクスマイルさんはリッチメニューも人や会社の紹介に振り切ってましたよね」

 

補足
リッチメニューとは、LINEのトーク画面の下部にある画像によるメニューのこと。その画像をタップして様々な情報展開が可能
アロージャパンが実際に採用に使っているLINE@のトークルーム。

リッチメニューは赤い枠線に囲まれている部分のこと。

セミナー・インターンへのエントリーフォームだけでなく、企業や採用担当の紹介や、SNSへの誘導、使い方はさまざま。

リッチメニューについての記事

トーク画面にメニューを設置。プラットフォームとして多方面から魅力を配信

 

太田:「ですね。採用に関する内容はほとんどないです笑 youtubeの動画で伝えられるのが気に入っています。写真じゃ分からないけど、動画なら感じ取れる部分ってかなり多いと思うんです。

あ、あとLINEのメニューに“ほめられたい?”というボタンがあって、それを押すと社員全員の褒められたバッジが見られるんですよ。

前、それを見た学生に”太田さんが褒められているコメント見ましたよ”と初対面で言われました笑 自分の知らない人にまで、私の情報が届いてることに少し興奮しましたね。

普通、社内でしか言えないような内容を完全公開しているので、学生にとっては興味深いものなのかもしれないです。」

 

ーーーーー「それは、シンクスマイルさんの風通しがいい社内制度の賜物ですよ!職場の雰囲気とか働いている人のリアルな情報ってなかなか学生に伝わらないですからね。」

シンクスマイル様のLINE@リッチメニュー

太田さんのバッジ。社内間の「ありがとう」が完全公開されています。
※画像タップで現在のバッジが見られます。

みんなのバッジ一覧

毎日、少しづつ企業のことを知ってもらえる

太田:「あと、事業内容を深く理解している学生の割合が増えたような気がします。」

 

ーーーーー「いいことじゃないですか。何が理由だとお考えですか?」

 

太田:「やはり会社の情報を見る機会が圧倒的に増えているからだと思います。LINEトークルーム開く度に、事業内容をアピールするメニューが半強制的に目に入りますからね笑。

実際、定期的にタップして見てもらっているのは確認していますし。また、親密なコミュニケーションのおかげで当社に興味を持ってくれる学生の数が増えたことも要因の一部だと思っています。」

 

ーーーーー「シンクスマイルさんの事業の理解度が高まれば自然と志望度も高まりますし、一石二鳥ですね!」

 

太田:「その通りです。当社のメイン事業のRECOGは、社内間の”ほめる”、”感謝”などのポジティブなアクションを社内共有することで、会社全体の社風改善、モチベーションアップに繋げるアプリなんですけど、このアプリの仕組みに興味をもったり、考え方に賛同する学生って、そのまま当社の求める人物像そのままなんですよね。なので、RECOGを理解すればするほど、魅力的な人材になっていくという・・・笑」

 

ーーーーー「最高の流れです・・・笑」

大学までパソコンを触ったことが無かった私でもnext≫を使いこなせる理由

ーーーーー「今でこそ、next≫を使いこなしている太田さんですが、どれくらいで操作に慣れましたか?」

 

太田:「1~2ヵ月ぐらいですね。最初は機能がありすぎて、”正直難しそう”って印象でした。案外すんなり慣れました。LINEの返信はものすごくスピーディなので、見ていたら楽しくなってきちゃうんですよね! 楽しく使ってたら、いつの間にか使いこなしてました笑」

 

ーーーーー「ありがたいお言葉、感謝します。シンクスマイル様は、かなりこだわって作っていらっしゃるので、運用担当者、つまり太田さんもなかなか大変だったと思います」

 

太田:「next≫は自由度が高いツールなので、会社の色や世界観をLINEの小さなトークルームの中に作ることができますが、この自由にデザインできることが、私たちのこだわりに火をつけましたね笑 導入時、2週間で4.5回修正していただいた時は、木田さんに申し訳なかったです・・・」

 

木田 アローリンクnext≫事業部 サクセスパートナーチームのリーダー。

 

主にnext≫を通じて採用の成功をコミットするチームです。

 

≫木田のプロフィールを知りたい

 

 

ーーーーー「いえいえ、全然大丈夫ですよ!こだわりをもって取り組んでいただく企業様のほうが、こちらとしてもやりがいがありますので。」

 

太田:「とにかく高速で徹底的にフォローしてくれたことが非常に有難かったです。細かい些細なことでも、すぐ返信来ますからね。これに関してはプレミアムプランにしておいて本当によかったと思っています。

操作についての疑問解決はもちろんですが、LINE運用の具体的なアドバイスがとっても効きます。自社で考えるのと、実際に開発と運用を最初に経験している企業とではやはり全然違いますね。新卒採用におけるLINEのノウハウってほとんど誰も知らないですし・・・。木田さんのアドバイスにはいつも感心しています笑。」

 

ーーーーー「ありがとうございます。木田に伝えておきますね。絶対喜ぶと思いますので。」

 

太田:「よろしくお願いします。とにかく慣れるまでの最初の1,2ヵ月はかなり重要ですね。導入してからがスタートです。」

これからの新卒採用はLINE必須だと感じています。

 

ーーーーー「next≫を導入して半年ほどが経過しましたが、実際使ってみていかがですか?」

 

太田:「LINEがないと、もう採用できない。内定後も含めて、全てのコミュニケーションがLINEになっているので、今からメールとか電話とかやってられないです。やはり、メールからLINEに変わると、採用全てが変わりましたよ。

レスポンスの早さ、メッセージのやり取り回数、学生にしっかり届くこと、どれをとっても最高です。学生にも概ね好評。いつでも気軽にメッセージ送れるから親近感が沸くみたいです。」

 

ーーーーー「ありがとうございます。当社でも同じ現象が起こってますね笑 他に何か意識していることはありますか?」

 

太田:「LINE@のアイコンを採用担当の写真にするのはマストですね。最初は企業ロゴだったんですが、機械的な印象を与えるとアドバイスを受け、人物写真にすることにしました。人間味って大事ですね。反応率が結構変わりましたよ。

あと、せっかくのLINEなので、できるだけラフに接することも意識しています。LINEのトークルームにメールのような固い文面が来たら、学生は絶対困ると思うんですよね・・・。」

 

ーーーーー「当社もラフな文章を意識しています。絵文字ゴリゴリですよ笑」

次年度の採用は、「インターンシップ」と「LINE」で攻める

ーーーーー「これからの新卒採用はどのように発展していくご予定ですか?」

 

太田:「とりあえず、次年度は、接触した人全員にLINE@登録していただこうかなと笑」

 

ーーーーー「なかなかアグレッシブですね」

 

太田:「はい笑 実は、近々学生向けのホメログがリリースされるので、それをインターンシップ生に使っていただこうかなと。社員が実際に彼らを褒めてバッジを送る。

そして、その溜まったバッジをそのまま履歴書にして、自身の就活に使っていただく、と。学生メリットも大きい、貢献性高めのインターンだな・・・と思っています笑

実際に強み、弱みが一瞬で可視化されますからね。自己分析には最高のツールですよ!」

 

ーーーーー「他の会社に真似できないオリジナルインターンじゃないですか笑 LINE登録者かなり増えそうですね。」

 

太田:「ありがとうございます。これからは更に人にフォーカスを当てて、シンクスマイルにしかできない採用活動を体現していきたいと思います。」

 

太田さま、インタビューありがとうございました!

 

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