【アローリンクの事例紹介】学生毎の個別フィードバックをLINE(ライン)で一斉送信する方法

メールにはないLINEの強みの1つが「人間味のあるコミュニケーション」です。

求人倍率が高い学生売り手市場の採用環境だからこそ、一人ひとりの学生に向き合った採用が重要になってきます。

アローリンクでも、採用の考え方を「母集団獲得」から「母集団を逃さない」に重要度をシフトしたことで、人事と学生の関係性を「企業と求職者」から「先生と生徒」へシフト。教育しながら選考を進めることを意識しています。

この記事では、当社の採用教育の1つである「フィードバック」の手法をLINEのメリットと合わせてお伝えします。

LINEの強みを生かしながら、next≫による効率化を実現しています。

学生へのフィードバックをLINEで行う理由

グループワーク、グループディスカッション、ディベート、面接、合宿選考など様々な採用行事がありますが、学生と接触できるイベントがある場合、出来る限りフィードバックを行うようにしています。

フィードバックは学生との超有用なコミュニケーションです。

フィードバックのメリット
  • 「しっかり見ているよ」と学生にアピールできる
  • スキルアップしたい学生の参加動機になる
  • 学生に感謝され、次のステップの歩留まりが上がる

特に、グループワークにて選考を行う場合は「本当に私のことちゃんと見ていたのかな?これで不合格だったら嫌だ…」と不安になるものです。

では、なぜLINEでフィードバックを行うのでしょうか。

 

個別に面談している時間がない

これが一番大事ですね。

本来は一人ひとり対面でフィードバックができればベストですが、かなりのマンパワーがかかってしまいます。

これは学生にとっても同じことで、毎回個別に時間をとるのは、わずらわしさがあるでしょう。

選考の終盤であれば問題ないと思いますが、前半のフィードバックでは「必要なマンパワーと時間」のバランスが重要です。

短い時間で、最大限の効果が得られるフィードバックにしたいところです。

 

LINEだと必ず見てくれて、さらに返信を送ってくれる

当たり前ですが、学生はLINEを必ず見ます。

事前に「LINEでフィードバックを送る」と伝えておけば、それが楽しみで待ち遠しいと感じる学生もいるほどです。

また、我々が何度も言うように、LINEはコミュニケーションツールなので、返信がすぐに来ます。

連絡のツールであるナビやメールと、微妙にその温度感が違うのです。

学生の能動的なリプライまで繋げることは、その後の関係性を作る上で本当に本当に、とてもとても、大事です。

 

アローリンクが行っているLINEによるフィードバックの具体的な方法

とはいえ、個別にフィードバックのメッセージを送るのは手間だと思います。

実際に当社でも手間だな…と感じていました…笑

ただ、11月15日のnext≫アップデートの長文のリネームにより大幅な時短が可能になりましたので、その手法をご説明します。

ここでは、カジノインターン(7月21日14時~)を例にご説明いたします。

参考 アローリンクカジノインターン

 

  • 手順1
    グループ選考日の夕方に一斉送信の予約をする

    学生によってフィードバック内容はもちろん違いますが、まずは対象者に送信の予約をしてしまいます。

    補足
    送信予約をする段階ではまだ参加者が分からないため、送信対象者は0人で問題ありません。

    このインターンは14時から行われるため、夕方の18時半に送信時間を設定しています。

  • 手順2
    インターン当日。参加記録はQRコードで回収

    参加チェックはQRコードで行います。

    1. 参加タグがつくQRコードを作成
    2. 印刷したQRコードを受け付けに貼り付ける
    3. 参加した学生が手持ちのスマホでQRを読み込む
    4. next≫上でタグが反映され、フィードバックメッセージの送信対象者に追加される

    この時点で、手順1の一斉送信対象者の人数に反映されています。

     

    スムーズなLINE登録につながる

    「LINEの登録が初めての学生」「すでに登録している学生」で返信メッセージを変えることができるので、まとめて案内が可能です。

    合説であっても、入場にQRコードを必要であることを伝えれば、スムーズにLINE@登録してくれます。

    SUICA、PASMOのような感覚を演出することが大事です。

     

    予約者リストは必要なし
    1. 説明会/インターン当日の朝に予約者をリストアップ
    2. 見やすいレイアウトに変換
    3. 印刷
    4. 受付でその紙を見ながら参加不参加をチェック
    5. 終わったらにその紙を見ながら採用管理ツールに入力
    6. サンクスメッセージ(メール)を送る

    当社でも数年前までこういった工程で進めておりましたが、QRコードとLINEを導入すれば大幅な時短になります。

  • 手順3
    フィードバック内容を友だち情報にコピペ

    フィードバック内容の文章が完成したら、対象者の[20インターンフィードバック]の友だち情報に文章をそのままコピペします。

    インターン中に内容をまとめておくとスムーズです。

    CSVによる一括置換も可能

    参加者のCSVデータを抜き出し、一括で差し替えすることもできます。

     

    友だち情報の種別は長文に

    種別は長文にしましょう

    長文は9500字まで扱うことができます。

  • 手順4
    メッセージの送信

    あとはメッセージが送信されるのを待つだけです。

    送信されるテンプレート

    [20インターンシップフィードバック]の部分が、個別のフィードバック内容に変換される仕組みになっています。

 

このLINEによるフィードバックですが、当日中に送ることで、ほぼ100%の学生から返信をいただいています。

是非、next≫で実践してみてください。

 

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