マンパワーがかかる学生への電話・メール。これからはLINEで完結

現在、就活生と企業間の主な連絡手法は以下の3つです。

  • メール
  • ナビサイト内のメッセージ
  • 電話

当社はこれらの連絡手段を否定するわけではありませんが、今の若者(就活生)には必ずしも適しているとは思えません。今の20代の若者は、そもそもメールをメインに使っていませんし、電話(090から始まる)の使用頻度も激減しています。

彼らがコミュニケーションに利用するツールはLINEであり、電話もLINE電話を使っています。

そんな彼らにとってメールを送るのは苦痛です。特にビジネスメールを送る機会はほとんどなく、文章1つ考えるのにもネットで定型文を一から調べる必要があります。これだけでかなりの時間を要しているのです。普段使いなれていないツールを就職活動のためにわざわざ覚えなければいけない。

そんな現状は就活生だけでなく、企業にとっても大きな機会損失と言えるでしょう。

しかし言い換えれば、メールからLINEへの変化のタイミングだからこそ、いち早くLINEを使って学生とコミュニケーションをとることで大きな採用アドバンテージを獲得できると思われます。

MEMO
LINEがメールや電話より完全に優位というわけではありませんが、連絡手段の1つとしてLINEを加えるだけで、コミュニケーションに幅が生まれ、効率的かつ効果的に就活生との連絡を行うことができます。

電話、メールのデメリット

電話とメールのデメリットについて説明いたします。

電話のデメリット

学生売り手市場の現在では、大量の電話案内が学生に届いているでしょう。電話慣れしていない若者にとって、この電話ラッシュはまさに恐怖であり苦痛に違いありません。

知らない番号からの電話に対して、出られないフリをした後にGoogleでその番号を検索する就活生が激増しています。

学生がこんな対応を取るのでは、電話をかける側も参ってしまいますよね。

ただ、これは電話になれていない現代の若者とのギャップが大きな要因であり、決して無礼な若者が増えたというわけではありません。むしろ、学生側が迷惑しているといっても過言ではないでしょう。

また、電話はかける側想像以上に時間がかかるので、マンパワーもかなり消費してしまいます。

電話のデメリット
  • 電話代やフリーダイヤルの費用が発生する
  • かなりの時間を要するので人件費もかかる
  • 電話に出ないことが多く、業務を苦痛に感じやすい
  • 学生に迷惑をかけていることが多い
 

メールのデメリット

そもそも論ですが、メールが学生の目に届く可能性すら疑った方がよいかもしれません。

「申し訳ございません。メールは確認していませんでした。」

信じられないかもしれませんが、こういった連絡を受けることは非常に多く、メールというツールがいかに浸透していないかを実感する機会が多々あります。

また、メールアドレスは利用頻度が低い上に一人が複数アカウントをもっているケースも多く、既読率が非常に低いものになっています。選考企業の志望度によってアドレスを使い分けている学生もいるくらいです。返信に時間がかかるのもネックの1つ…。そのまま返信が来ないことも。

あとは、読んだかどうかの確認ができないのもデメリットになります。説明会の案内などはまだしも、個別面接の日程案内となれば、何らかの返信は必ず欲しいですよね。その際、読んだのか読んでないのかは非常に気になるポイントです。

メールのデメリット
  • 既読率が低い
  • レスポンスが悪い
  • 読んだかどうかの確認ができない
 

3つの連絡ツールの比較

電話・メール・LINEを比較してみましょう。

説明会のリマインドにおける電話との比較

LINEメッセージ 電話
 リマインド率  ブロックされていなければほぼ100%  電話に出なければリマインドできない
 別日程への案内  LINE上で可能  電話に出なければできない。
スケジュールが確認できない可能性も。
 マンパワー  対象を分類して送信
(next>>の機能)
電話に出るまでコールするので、マンパワーがかかる

 

メールとの比較

LINEメッセージ メール
 既読率  ブロックされていなければほぼ100% 確認頻度が少ない。他のメールに埋もれる可能性も高い
レスポンス  プッシュ通知・高速  確認が遅い上に、確認してからの返信も遅れがち
 文章作成速度 会話形式なので学生側も企業側もスムーズ ビジネス感が出てしまい、丁寧な文章、定型文などに縛られてしまう。

 

新卒採用でLINEを最大限活用するために

個人のLINEアカウントを企業にとって重要な採用活動に使うわけにもいきませんので、基本的には企業用のLINE@アカウントを使うことになるのですが、LINE@にもデメリットがあります。

LINE@のデメリット
  • メッセージ対象者のセグメント分けができない
  • 個別レスポンスが高速かつ量が増えるので、手間がかかる
  • メッセージの対応状況の把握が難しい
  • 学生情報の個別管理が難しい

これらのデメリットを採用活動で実際に経験し、苦悩した結果、「next>>」の開発へと繋がっております。

当然、「next>>」はこれらのデメリットを全て解消したツールとなっております。

 

煩わしい学生へのメール案内、電話リマインドが不要に

当社では就活生との連絡にメールや電話を使うことはほとんどなく、使うのは基本的に3次選考以降の学生だけであり、ある程度信用関係を築いた学生限定です。

LINEを使う前までは、メールと電話を使ってセミナーや選考への呼び込みを必死に行っていました。

  • ナビエントリー者への説明会案内メール(メールアドレスへの個別メール)
  • ナビエントリー者への説明会案内電話
  • 説明会予約者への参加リマインド電話
  • 説明会参加後のサンクスメール
  • 次回選考の案内メール及び電話

今ではこれらの連絡は全てLINE(next>>)になりました。

 

LINE(next>>)のメリット
  • 既読率が高い
  • レスポンスが早い
  • 一回の作業で完了

学生にとっても、企業にとっても楽なLINE(next>>)によるコミュニケーション。

効果はもちろんのこと、人事の方々の採用業務の負担を減らせるのが大きな特徴です。

これからの就活生はメール嫌いがさらに加速するので、LINEによる採用活動は今後当たり前になっていくと思います。ポイントはどのタイミングで参入するかどうかです。早いうちにLINEのノウハウを身につけ、今後の採用トレンドに乗り遅れないようにしたいところです。

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