【その企業本当に大丈夫?】先輩内定者に企業の何を見て決めたか聞いてみた。

どうも初めまして、22卒学生ライターのまゆかです。

 

皆さま自社の採用活動に対して

「うちの採用スタイルは学生ウケ100パーセント!大人気企業だぞ!」

と自信を持って言えるでしょうか?

 

インターンの参加率が悪い、選考までエントリーしてくれない、内定辞退もちらほらあったりなかったり…とお悩みの採用担当の方必見、今回は21卒学生ライターの先輩方2人に就活時代のあれやこれやをインタビューしてきました。

あまり魅力的に映らなかった企業のインターンや選考の特徴や、新型コロナウイルスのご時世におけるweb内定者懇親会の頻度など赤裸々に話してくれています。

 

内定者の基本情報と就活軸

①21卒学生ライター2人の基本プロフィール

今回インタビューを引き受けてくれた心優しい2人の基本プロフィールはこちら。

氏名:なお

学部:文系(文学部)

就活時期:大学3年春〜大学4年春

内定数:4社

 

氏名:ななみ

学部:文系(社会福祉系)

就活時期:大学3年夏〜大学4年春

内定数:1社

②自分の就活軸と企業選びの軸はどのようなものだったか

集団面接

先輩方に改まってインタビューするのはなんか照れますね。本日はよろしくお願いします。

まゆか

ななみ

よろしくお願いします〜。

なお

よろしくお願いします〜。
それでは早速…お二人はどのような企業に興味を惹かれた、また企業選びの軸はどのようなものでしたか?

まゆか

なお

私は一緒に働く人を重視してたなあ。私自身が「こうなりたい!」って憧れる社員の方がいることと一緒に働きたいと思える同期がいたかどうか。後笑顔のある職場がいいなと思っていました。

なるほどなるほど、確かに一緒に働く人は大事ですね。ななみさんはいかがですか?

まゆか

ななみ

私は環境面と社会貢献の高い企業を見てたって感じかな。

環境面はなおとちょっと似るんだけど、私はよく1人で仕事をしてしまいがちだからそれを頼れる環境がないと自分の力を発揮できないなって思ってた。

後はやっぱり笑顔のある企業がいいなと笑

笑顔がない企業はちょっと自分には合わないかなって思ってたからそこは雰囲気重視で見てたかなあ。

後私は大学で社会福祉について学んでいるから、社会貢献性の高い会社がいいなと思っていました。

なるほど…お二人は一緒に働く人という点が共通点ですね。

まゆか

インターン、選考において見える企業の特徴

③就活をしていてあまり興味を引かれなかった企業の特徴

悩む男性

お二人とも自分の就活軸を持って就活に臨んでいたと思うのですが、ぶっちゃけ「この企業は次の選考進まないな〜」って思うような、あんまり興味を惹かれない企業の特徴とかってありますか?

まゆか

なお

学生が受け身の説明会とか実施してる企業はあんまり魅力的じゃないかも…もうあんまり記憶にも残ってないくらい笑

受け身、というと?

まゆか

なお

会社の基本説明というか、「え、それホームページでも見れるんじゃないの?」っていう説明だけしかしない企業はあんまり興味惹かれなかったな…。

後は人事がセクハラ発言してた企業はちょっと無いなって思ったねえ笑

セクハラ…?!

お答え出来ればでいいのですが、どのようなセクハラがありましたか?

まゆか

なお

説明会の後の懇親会で男性社員の方が女性社員の方にセクハラ発言をしていたのを聞いてしまって、冗談だったのかもしれないけど入社したいとは思えなかったな。

セクハラ

絶句。

それは流石に入社意欲無くなりますね…笑

ななみさんいかがですか?

まゆか

ななみ

私は「成長できます」を謳う会社はあんまりだったかな。
ほうほう、理由を聞いてもよろしいですか?

まゆか

ななみ

成長できるをメインにしているとなると会社はどこに向かってるんだろうなっていうのがよく分からなかった。

成長自体が目的じゃなくて、何かを目指していてその目標を実現した結果成長出来る、成長出来ていたっていう方なら分かるんだけどそこ自体が目標だとどんな成長した姿があるのか見えなくて惹かれなかったかな。

なるほど。確かに成長を目標として私たちは生きてないというか、何かを達成したい(資格を取るとか大学に合格するとか)っていう目標に対して行動し続けて、達成した結果に自分って前は30分も机に向かってられなかったけど今は1日に10時間も勉強ができるようになった、成長したなあって感じる、みたいな感じですよね。

企業は「成長する」を謳うときにはウチはこんなことをしていくから成長の機会があるよ、と勧めるべきなのかもしれませんね…。

まゆか

 

今回ご紹介したセクハラのエピソードに関わらず、学生が企業や人事に対して

「それってどうなの…?」

と思わずにはいられないエピソードを以下の記事にてご紹介しています。

④就活をしていて楽しかったインターンや選考、または面接はあったか

好意

それでは逆に就活をしていて「この企業いいなあ」と興味を引くようなインターンや選考はありましたか?

まゆか

なお

就活生同士で関わる時間が多いのは楽しかったな〜!

関わる時間が多いというのはやっぱりワークとかグルディスとかですか?

まゆか

なお

そうそう。自己分析ワークとか自分が話す機会が多いものとか、学生が主体的に参加する形のものが楽しかった。

後は企業によっては就活生同士ニックネームで呼び合ったりするインターンとかあって、しかも社員さんも参加してくれたりしたものとか楽しかった!FBをしてくれたし一緒に考えてくれたのが印象に残ってるかな。

ニックネームで呼び合うのは就活生同士仲良くなれそう…!

社員さんも一緒になってワークをしてくれるのも楽しそうですね!

まゆか

ななみ

ワークやグルディスのフィードバックが手厚い企業は嬉しかったですね。

フィードバックしなくちゃいけないからフィードバックする、っていう感じじゃなくて、

本当に学生を見てくれてどのような意図でこのグループワークを行ったか、その意図からどうズレていたか、逆にここは良かったっていうところまで教えてくれると「次も受けたい、ここで得られるものあるな」って思う。

面談

わ〜そこまで学生に対して向き合ってくれるのは嬉しい…。確かに次も受けたいってなります。そういう企業に入りたい。

ちなみにお二人つもFBが手厚い企業様は嬉しいとのことですが、FBはグループごとにしてくれましたか?それとも個人単位でFBをしてくれました?

まゆか

ななみ

グループに対しても個人に対してもFBをしてくれて嬉しかったんだけど、特に個人に対してFBをしてくれた企業様は嬉しかったなあ。

なお

個人に対してだとLINEでFBをくれる企業もあって、「自分のこともきちんと見てくれてたんだ」って気持ちになって嬉しかったなあ。

凄い…!学生側から「FBください」と連絡することもなく企業側からLINEで個人にFBしてくれるなんて、嬉しすぎて次もエントリーしちゃいそう。

ちなみに少しズレますが、採用担当から言われて嬉しかった言葉とかってあったりします?

まゆか

ななみ

具体的な言葉ではないけど、前回話した内容を覚えてくれてるのは大きいかも。

なお

あ〜確かに!

面談

ななみ

「前回こう言ってたけどどうなった?」とか言ってくれると「わ、覚えててくれたんだな」とか嬉しく思うし、もう一回話そうかなって思う。

いやそれは嬉しいわあ。

まゆか

ななみ

なおは何かあった?

なお

私は1回悩んだ時にその旨をちらっと採用担当に連絡したら即電話してくれて面談の日程を組んでくれたことかな。

それは凄い笑 

即座に電話をしてくれるって中々ないと思うのですが、何の連絡手段を用いて採用担当に連絡をしたのですか?

まゆか

なお

LINEで連絡したよ!採用担当としてLINEのアカウントを持ってる企業だったから連絡しやすかったなあ。

確かにLINEは連絡が取りやすいですね!

そしてすぐに連絡を確認して電話をしてくれるっていう、学生に向き合ってくれてるっていう姿勢が見える企業はとっても魅力的…。

まゆか

就活中、内定後の企業との関わり方

⑤内定後、内定受諾先の企業は内定フォローを行ってくれたか、また内定フォローはどのようなものであったか

内定フォロー

お二人は就活を終えて内定をもらったわけですが、内定受諾後内定先と関わったり、内定フォロー(内定者インターン、懇親会)をしてくれたりとかはありましたか?

まゆか

なお

あったねえ。

私たちは早期選考だったから4月に内定をもらっていて、丁度新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言下っていう時期だったからあんまり会社と関わることはないかなって思ってたんだけど、そんなことは全然なくて内定受諾後は週に1回ペースでzoomで懇親会開いてたりしてたよ笑

それは多いですね!笑

まゆか

ななみ

あの時は懇親会ばっかやってたねえ笑 みんな時間あったし笑

なお

笑笑

リモート懇親会

ちなみに懇親会というのは内定者が主催で行なっていましたか?それとも企業側が主催してました?

まゆか

ななみ

最初の方は企業が主催してくれてた!

みんなが自己紹介しながら交流できるコンテンツを考えてくれてたよ〜。

学生主体の公式の懇親会は1回だけあって、それからは自主的にみんなで集まってたかな笑

ほうほう!学生主体の公式の懇親会とはどのような感じでしたか?公式ということは企業主催なのではなく…?

まゆか

なお

企業が「学生主体でやってみよう!」と声をかけてくれて、内定者5人くらいが企画してくれた懇親会のこと!企業の公式LINEから参加案内が来たから公式の懇親会、って感じかな。自主的に集まってたのは公式じゃ無いからね笑

なるほど…!学生も主催者側になって行う懇親会って凄いですね!

企業側からも学生に対し懇親会を企画する機会を設けて、かつ学生も提案を受けて自分達で企画して運営する、という企業と学生が双方向に連絡を取り合い懇親会を企画していくのは理想ですね…!

まゆか

なお

後は内定者インターンに参加させてもらったりして、「仕事を任せてもらえてる」っていうのが嬉しかった。それに社員さんとも関われたし内定者同士でも関わることができたから楽しかったなあ。

ななみ

楽しかったね〜。

仕事を任せてもらえるのは私も会社の一員なんだなって思うきっかけになりますね。入社前から社員さんや同期と話す機会があるのはとっても安心しそう!

他にはありますか?

まゆか

なお

後は社員さんとよく面談もしてたな!

面談!面談はどのくらいの頻度でしてました?

まゆか

話し合い

なお

特定の人事の方と月一くらいで面談してもらってたなあ。最初は人事の方から連絡してくれて時間を取ってもらってって流れだったけど、最近は自分から「相談したいことがあります」って声かけて面談してることが多いかも。

なるほどなるほど。ななみさんはいかがですか?

まゆか

ななみ

私も同じだなあ。インターン運営させてもらったり面談してもらったり。

でもインターンに関しては自分から「やりたいです」って声をあげてやらせてもらってるから人によりけりかもなあ。

なるほど。確かに学生側からも「会社と関わりたいです」っていうアプローチが必要だし、会社側も「学生と繋がりたい」っていう両方向からの気持ちがあると内定後も会社と学生が途切れずに関係を築いていけそうですね。

まゆか

⑥企業との連絡手段にまつわるエピソード

連絡風景

それでは次に就活中、また就活後における企業との連絡手段について質問してきます。

企業と連絡を取るにあたって困ったこととかはありましたか?

まゆか

ななみ

電話はちょっと苦手かなあ笑突然かかってくるのはちょっと困った、しょうがないんだけどね。電話はちょっと緊張しちゃうし笑

 

なお

授業中にかかってくるとかもあるしね。

ななみ

そうそう。嫌だ!とかそのせいでこの企業は無理!とまではいかないけどちょっと困るって感じかな。

なるほど、確かに突然かかってくる電話は緊張するしそれこそ授業中だとすぐ掛け直すことはできないし、少し不便に思いますね。

まゆか

なお

後これは私の自己管理の問題でもあるけど、色んな媒体を使って企業と連絡を取ってたからどの媒体にどの情報が載っているかが分かりにくかったことがあるなあ。

色んな媒体というと色んな大手ナビサイトに登録していてどこに情報があるかが分からない、という感じですか?

まゆか

なお

そうそう。スケジュール帳に就活イベントとか書き込んでるけど「どこにこの情報載ってたっけ?」っていうのはあった笑

悩む

なるほど、出来れば企業には情報を発信する媒体を統一してほしいものですね…。

まゆか

なお

うん。ちょっと色んな媒体から情報が来るから管理しきれないなあ。

⑦企業と連絡を取る際、メールや電話よりもLINEの方が利用しやすいか?

今回お二人にお話を聞いていて、企業とLINEを使って面談の予定であったり懇親会の連絡を行うなど、企業と学生がLINEを使って連絡を取っていることがちらほら見て取れました。

先ほど連絡手段を統一する話もしましたが、お二人にとってメールや電話で企業と連絡を取るよりもLINEの方が使いやすいですか?

まゆか

ななみ

私はLINEの方が企業と連絡取りやすいかな。

ふむふむ。

まゆか

なお

公式LINEから連絡が来る場合はメールよりもさっと見れるから情報には触れやすいけど自分から企業とアポ取るって場合はメールにしちゃうかも。

公式LINEだと返信来るか分からないからなあ。返信しますっていう記載があるとありがたい!

なるほど、確かに公式LINEだと返信が来ない印象がありますね。

もし公式LINEでも双方向の連絡が取れる場合は友達追加をした際に「何か疑問点がある場合はお気軽にご連絡ください」等の一言があるといいかもしれませんね。

まゆか

なお

そうそう。逆の場合でも記載が欲しいかな。

このアカウントは情報を発信するだけで連絡を取る場合はメールにてお願いします、とか言ってくれるとありがたいですね。

お二人とも、就活にまつわるエピソードに答えてくださりありがとうございました!

まゆか

まとめ

いかがでしたでしょうか?

学生は内定前から内定後まできちんと企業を見て、自分に合う企業はどのような企業なのかを考え、判断しています。

 

この学生の生の声を読んでくださった採用担当者様が

「今の学生はこのような採用を求めているのか!うちもこんな採用スタイルにしていこう!」

と、少しでも参考になったなら幸いです。

 

また、記事後半にて学生と連絡を取るにあたってLINEを活用するケースをご紹介しました。

ここでは応募者とのやり取りを効率化するnext>>というLINEを使った採用管理システムをご紹介致します。

こちらの記事の右に[next>>]のバナーがございますので、もし気になった方は是非ご覧ください。

 

以下next>>についてご紹介している記事になります。

 

またこちらの記事では学生が魅力的に感じる企業の特徴についてご紹介しています。

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