CASE1
母集団が集まらない
CASE2
内定辞退が多い
CASE3
採用活動の リソースが足りない
ATSや採用管理ツールなどを入れるだけでは
採用の課題を解決するのは難しいのが現状です…
内定率を上げるなど採用を成功させるには
候補者のニーズに合わせたコミュニケーションを
取ることが大切です。
しかし、ATSなどの採用管理ツールは
業務効率化を目的としたツールのため
コミュニケーションの改善は難しいのが現実です。
next≫は採用のコミュニケーションと
業務効率の両方を解決するツールです。
他の採用管理ツールと同様に説明会や
面接のスケジュールの自動化、他媒体との
連携や一元管理はもちろん、LINEを活用して
候補者とのコミュニケーションを効率化し
採用成功まで導きます。
採用広報 各種アクセス増
セグメントごとに興味のあるリッチメニューを設定。学⽣は今欲しい情報を簡単に取得することが可能。
⾏動履歴によってメニューを変更することも可能様々な媒体を掲載することでホームページ以上の発信⼒を発揮
選考中の移⾏率向上 移行率70%以上
エントリー情報からリマインドの送信や会場までのマップ案内、参加のお礼⽂まで全て⾃動化することが可能
今まで案内にかかっていた⼯数を完全にカット
エンゲージメント増 返信率50%以上
イベントの誘致やコンテンツを⼀⻫に配信内定者の紹介やクイズ、ビジネスマナーなどLINEで完結するコンテンツを⽤意することで会社の理解度を向上させることができる
内定辞退者減 48%→12%
内定者に合わせたメッセージを⾃動配信定期的にメッセージ送信することでザイオンス効果が⽣まれ帰属意識を芽⽣えさせることができる
株式会社SHIBUYA109エンタテイメント様
作業時間が3時間→1秒に
工数を削減し参加率を上げた方法
―導入の決め手
管理ツールといっても、顧客データ管理システムを構築すると、数百万から1000万円必要だが、専用のアプリを作ったとしてもダウンロードしてもらえるか不明。やはりLINEを基軸にしたものがよいだろうと、リーズナブルなものを探しており、next≫なら採用ツールなので、人の情報を管理するにはぴったりだと考えた。一斉送信も個別のやりとりもフレキシブルで、これだけの機能が安価で利用できると導入を決定。
―導入によって解決したこと
調査でグループインタビューを毎週行うので、それなりの人数を集める必要があり、外部から調査依頼があるときも、稼働できる人を探すのに一苦労。何時間も LINEをし続けている状態だったが、一斉送信ができることで3時間の業務が1秒でできるようになった。他の企業から「こんな人にお願いしたい」と頼まれたときもセグメントを分けておけるので、目的に合った人を簡単に選ぶことができる。登録した情報は社内で共有し、業務の属人化を防ぐこともできるようになった。
―導入後の良い変化
今ではコミュニケーションにも余裕ができ、対象者とより広く深く関われるようになってきた。今まであまり参加していなかった人の中にも、「受験が終わったからやってみよう」という人や、プレゼントキャンペーンを機に参加してくれる人も出てきた。モチベーションの変化に応じて参加しやすくなり、全体的にコミュニティが活性化したと感じる。また、参加してもらった人は、活動履歴をメモで残し、それを見ながらあまり参加していない人に声をかけるなど、工夫が可能。そうすることでコミュニティ全体の参加率も上がり、アクティブユーザーは去年の3倍に増加した。
株式会社あきんどスシロー様
就活生からの返信率が大幅アップ!
合同説明会後の7時間の作業がゼロに
―導入の決め手
「学生との親密なコミュニケーションを、なるべく効率的に行いたい」という要求を満たす機能がnext≫にあった。当時、LINEを使ったコミュニケーションシステムがほぼなかった中、アローリンクに最先端の技術を感じた。採用は会社のブランディングにも関わるため、少しでも親しみやすく、良い印象を与えられるツールだと感じ導入を決定。
―導入によって解決したこと
就活生とのコミュニケーションが大きく改善。これまで合同説明会を一度行うたびに学生数百人分のデータ入力を、3~4人のスタッフで手分けしていた為、スタッフ合計で約6~7時間は入力作業に費やしていた。ムダになっていた時間はnext≫を取り入れたことですべて削減することに成功。入力作業に使う時間を就活生とのコミュニケーションの時間に改善できるようになった。
―導入後の良い変化
連絡手段をLINEに切り替えたことで、就活生からのリアクション率が上昇。学生から「メールだと緊張するけど、LINEなら安心して返事できる」と反響があった。また、アルバイト採用でも、オリエンテーションの段階でLINE登録してもらうことで、個人の属性に合ったイベントの案内をしたり、福利厚生や奨学金案内の確認などもLINE経由で行えるようになった。直接採用に至らなかったとしても、応募者は後のお客様となりうる人たちです。そういった方々にツールを使って、少しでも多く会社の魅力を伝えられるのもnext≫導入の良いところである。
株式会社SHIBUYA109エンタテイメント様
作業工数を80時間削減し
採用目標の3倍を達成
―導入の決め手
導入を決めた理由は3つあり、まず1つ目は欲しい機能が盛りだくさんだったこと。「これなら応募者の一元管理ができ、今までの膨大な業務の工数が一気に削減できる」と感じられた。2つ目は、価格がリーズナブルさ。当社は稟議を通すのに結構苦労することが多いが、next≫は月々わずか数万円。全く問題のない価格設定でした。3つ目は、担当者の対応が良かったこと。信用できる担当についてもらえるのはかなり大きいと感じた。
―導入によって解決したこと
合同説明会から入社までの仕事で、LINEを使わない場合の試算をしてみたところ、ざっと計算しただけで「next≫にしたら80時間削減できた」という結果が出た。特に工数が減ったのが、応募者とのやりとりの部分で、日程を決めるのに、連絡がスムーズにいかなかったものがnext≫の予約管理で、やりとりにかかる工数がかなり減った。「連絡がつかない」というストレスもない。さらに、採用目標が5名だったのに対し、現状14名の内定者が出ている。
―導入後の良い変化
学生の閲覧履歴が見られるのが良く、next≫では、どんな学生さんが福利厚生など何に興味を持ってページを開いているかを確認することができる。会社は、みんなが興味を持っているところをどんどんアピールしやすくなった。また、内定が決まった後によくページを開いている学生は他社と悩んでいたり、不安な状況かもしれないというのが読み取れる。そんな時は個人的にメッセージや電話をすることで、内定の辞退を防ぐことにもつながっている。内定後に集まってもらうような時は、回答フォームを使って日程調整やスケジュールを送ってもらうことが可能になり便利に使うことができている。
学生の心を動かすには、自社を理解してもらうこと×最適なタイミングでの情報提供が必要です。
採用活動の中で属人化しがちな業務を貴社に合わせて自動化。
学生が欲しいタイミングで必要な情報の提供をオートメーション化します。
インターンや早期選考会などの初回接点から内定後のフォローまで全てLINE上で完結することで多様な分析が可能。求職者に向けた的確なコミュニケーションで心を掴み、移行率を向上させることができます。
定期的なコンテンツ配信で会社の理解を高め不安を払拭。また、個別でコミュニケーションをとることによって内定辞退の前兆を把握しフォローすることが可能です。
採用業務で工数のかかる日程調整や参加確認等の業務を完全自動化することが可能。
本来するべき採用施策の実行や学生とのコミュニケーションの時間にリソースを割り当てることができます。
next≫には採用マーケティングに特化し機能が充実。
内定者管理や適切なコンテンツの発信が可能になります。また外部ツール連携も可能でシームレスな採用を行なうことができます。
求職者のアクションに合わせスコアリングが可能。スコアに応じたタグの振り分けや、シナリオなどオートメーション化することができます。
求人媒体と連携し、どの媒体が登録に繋がったか確認が可能。各種イベントに応じたQRコードを発行することで的確な分析が可能になります。
フェーズごとの移行率・人数をグラフ表示することで、最終目標までどのフェーズで未到達人数が多いのかを可視化することができます。
ビデオ会議サービスZoomと連携しスムーズにweb面談へ移行することが可能。またGoogleカレンダー等の外部カレンダー連携も可能となっております。
導入後にうまく使いこなせるか不安な方もご安心ください。
専属のコンサルタントが個別の課題に合わせてしっかりサポートいたします。