日本では少子高齢化が進んでおり、多くの企業で人手不足が深刻化しています。
「新卒の求人を出してもなかなか応募が来ない」と悩んでいる中小企業は多いです。
しかし、中小企業でも求人方法を見直せば、優秀な人材を確保することが可能です。
ここでは、中小企業に新卒が集まりにくい理由を解説します。
また、中小企業でも応募が来る方法をご紹介します。
目次
中小企業に新卒応募が来ない理由
新卒求人に応募してもらうためには、まず「なぜ中小企業に新卒応募が集まりにくいのか」という理由を知っておかなければなりません。
以下に、もっとも多い2つの理由をご紹介します。
会社の名前を知らない
学生にとって中小企業は大企業と比べるとあまり知ることのできる機会が多くありません。
中小企業の中にも素晴らしい企業がたくさんあることを多くの学生は理解していますが、聞いたことがない名前の企業が多すぎるという背景があります。
例えば、大手企業の場合はCMで見たことがあったり、自分の使っている商品の企業だったりすることが多く、日頃から名前を聞く機会が多いのです。
見聞きする機会が多いと、社会人経験のない学生に「大手なら安心」という印象を与え、大手企業に応募が集まることになります。
会社の名前を知らないことが、求人に応募しにくいひとつの原因となっているのです。
会社の魅力がわからない
名前を聞いたことがない企業であっても、魅力的なアピールをしていれば、新卒からの応募は集まってきます。
中小企業の中で、新卒の応募が集まらない企業の多くは、自社の強みをアピールしきれていません。
中には、自社がアピールできる部分を理解していない企業もいるのです。
また、企業側はアピールしているつもりでも、学生にとって魅力的なアピールでなければ応募につながりません。
多くの学生は、インターネットから企業の情報を収集します。
インターネットで調べても情報が少なかったり、更新されておらず情報が古かったりすると、企業の素性がわからず応募しない人が多いでしょう。
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【最新】実は「中小企業でも良い」と思っている学生は約4割
先ほども解説したとおり、学生は中小企業の中にも魅力的な企業がたくさんあることは理解しています。
実際に、マイナビが就職意識調査をおこなった結果でも、「やりがいのある仕事であれば中堅・中小企業でもよい」または「中堅・中小企業がよい」と答えた2025年卒の大学生は42.9%という数字が出ているのです。

マイナビ「2025年卒大学生就職意識調査」より引用
学生は、大手にしか興味がないと思われがちですが、会社の魅力をしっかり伝えられれば、中小企業でも人が集まるということがわかります。
会社の魅力を学生に伝えるには?
これまでの流れから、中小企業が新卒向けの求人を出す際に重要なのは、「企業の魅力や強みをアピールする」ことであることが明確になりました。
ここからは、具体的にどのようにすれば魅力を伝えることができるのか解説していきます。
仕事内容や将来のキャリアを明確に記載する
新卒の多くは、「自分のやりたいことができる仕事」を求めています。
しかし、企業の情報量が少なすぎると、実際に働いたときや将来がイメージしにくく、応募までアクションを起こせないのです。
求人媒体には、具体的な仕事内容や、働きながら身につけられるスキル、将来のキャリアなど、できるだけ詳細を明確に記載しておきましょう。
明確に記載しておくことで、企業への安心感を抱きやすくなるほか、入社後のイメージがしやすくなり応募につながります。
求人を出す際には、求職者の立場になって不足している情報がないか確認すると良いでしょう。
情報発信を積極的に行う
応募が集まらない中小企業の多くは、インターネットを上手く活用しきれず、新卒の目に止まっていない傾向にあります。
新卒のほとんどは、インターネットから企業の情報を集めるので、求人情報を豊富に盛り込んだ企業ホームページを制作するのはとても良い方法です。
また、安心できる企業、意欲的に人材を欲しがっている企業と思ってもらうためにも、SNSを活用した学生とのコミュニケーションはとても有効な手段といえるでしょう。
いつでも手軽に企業とコミュニケーションが取れる窓口を作っておくことで、企業への不安を解消でき、応募につなげやすくします。
SNSを通したコミュニケーションを充実させる
情報発信やコミュニケーションをとる際に、SNS活用はおすすめです。
しかし、ここで問題となるのは手間の多さです。
SNSでコミュニケーションを取って運営していくには、それに従事する人を充てなければなりません。
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まとめ
中小企業でも、採用のポイントを理解することで、採用を成功させることができます。
情報の惜しみない提供や積極的なコミュニケーションで、新卒学生に企業の強みや魅力を伝えていきましょう。
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