たった10分で優秀な学生に出会えた方法公開!採用担当に向けたMatcher(マッチャー)の始め方教えます。

Matcherの使い方

web面談は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今や当たり前となってきています。
早期選考も始まり、オンライン上での選考を行なっている企業も少なくないのではないでしょうか。
今回は、web就活の大きな助けとなっているOB訪問支援アプリ、Matcher(マッチャー)の使い方についてご紹介していきます。
実際に内定者としてMatcherを使っている筆者が体験談を踏まえつつご紹介します!

また、OB訪問アプリと聞くとセクハラ被害に遭った就活生の体験談など、一部の悪質な行為から評判が悪いという印象をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。
しかし、OB訪問アプリは正しく活用することで採用課題の解決や優秀な学生に出会うことが可能です。
この記事は、以下についてご紹介していきます。

  • Matcher(マッチャー)とは何なのか
  • 多くの学生さんとマッチする方法

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Matcher(マッチャー)とは

ミーティングアプリ

Matcher(マッチャー)とは完全無料の「OB訪問アプリ」です。サービスを通して、学生と出会うことができます。
学生のプロフィールを確認できるので、プロフィールを見て「面談をする・しない」を決めることができ、採用を効率的に進められることがメリットです。

Matcher マッチャー OB訪問アプリ

そして、面白い特徴としては、「就活相談にのるので、◯◯してください!」と、社会人が学生へお願いごとをする点です。
学生は社会人の願いを叶えることと引き換えに、就活相談に乗ってもらいます。
ギブ・アンド・テイクの構造が、学生にとって気軽にコミュニケーションを取れる理由であり、Matcherが国内最大級のOB訪問支援サービスであることの所以なのでしょう。

Matcherはこちらから

採用担当がMatcherを使う2つのメリット

撮影するビジネスマン

ここからは、採用担当者がMatcherを使うメリットについて、解説していきます。

①早期から優秀な学生と接点が持てる

新型コロナウイルスの影響により日常が大きく変化している今日ですが、企業の採用活動も例外ではありません。
多くの企業に見られるのが、学生との接点を持つために特定の人材に能動的にアプローチする「攻めの採用」へのシフトです。

オフラインでのイベントなどが無い分、 受け身の状態では学生との接点が得られなくなってしまったためです。

(参考:https://www.google.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000040.000017667.html

Matcherでは春や夏など早期の段階から学生と関わることができます。

また、早期の段階でMatcherを使い就活を行っている学生は、行動力や危機管理能力があるということが読み取れるため、優秀な傾向にあります。
Matcherを使うことで、早期から優秀な学生と出会える確率が上がります。

②企業と学生のミスマッチが防げる

Matcherで学生とマッチングすることができれば、そのあとは就活相談を受けます。
企業側の質問に学生が答えていく「面接」とは違い、学生が素直な気持ちで悩んでいることを打ち明けてくれます。
そのため、学生の性格や価値観、考え方を深く知ることができます。

面談を行うことで、大勢の中で行われるインターンシップや集団面接などでは見切れない学生のありのままの性格を把握できます。
学生と親密にコミュニケーションを取ることで、双方の信頼関係を構築することが可能です。

例えば、学生のキャリアプランを一緒に考えたり、自己分析に悩んでいる学生について過去の経験や学生の人柄、思いの部分をより詳細に深掘りできます。
このように深掘りを行うことで学生の本心を知ることができるので、自社との適性を判断しやすくなります。
自社と学生がマッチしている、と感じるなら自社の考え方や大切にしている価値観を学生に伝えることができるでしょう。
Matcherで出会った学生とは、会社側とのミスマッチが起こりにくくなります。
会社に就職した後も、双方のギャップが生まれにくく、離職率の改善に繋がるでしょう。

プランの作成方法

Matcher マッチャー OB訪問アプリ

画面下にある、「プラン作成」から作ることができ、 記入事項を満たし、「登録」を押すと、そのプランはすぐに公開されます。
なお、作成したプランに関しては「マイページ」の「プラン一覧」にてご確認いただけます。

(参考:https://matcher.jp/docs/faq)

求める人物像に当てはまる条件を記載する

まず、会社の求める人物像を考えてみてください。
例えば、以下の例が挙げられると思います。

  • 2022年卒の学生
  • 文系/理系の大学生
  • 関東在住の学生

具体的なターゲットが決まっている場合、プランの見出しに記載しましょう。
より効率的に、ターゲット層にあった学生に出会えますよ。

また、Matcherには検索機能があるため、学生自身が条件に当てはまるプランを探すことができます。
そのため、このようなキーワードを入れておくとマッチする確率が上がります。

自分が届けられる価値を考える

徹底的に自己分析をしましょう!

ES添削します!

○月○日インターンにご招待します!

自分が得意なことをプラン内容に加えると、面談を上手く進めることができるので学生の満足度を上げることが可能です。
また、学生にとってもメリットが明確に分かるので応募しやすくなります。

筆者も内定者として学生と面談を行うことがありますが、「内定先のインターンに招待する」という内容のプランには、掲載後10分で初めの応募がありました。
最終的には20人もの学生とマッチし、インターンへの訴求を行うことができました。

大手企業ナビサイトでは掲載企業の数が多いため埋もれてしまう場合があります。
しかし、Matcherでインターンシップや選考の案内を掲載している企業は少ないので、学生から応募される確率が高いです。

そのため、採用母集団の形成に悩んでいる方は、Matcherを利用すると効果が得られるでしょう。
さらに、就活生の動きに合わせたプランを作成することも得策です。

例えば、サマーインターン前の面接が増える時期には「面接対策」を行ったり、選考が始まる前には「ES添削」を承る内容のプランを作成すると自然と学生が集まります。

タイトルに目立つキーワードを入れる

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【22卒限定】就活を楽しむ方法一緒に考えましょう!

これらは「限定」という言葉を使い、特別感を演出しています。
また、日付を記載することで学生との日程調節を行う工数を減らすことができます。
マッチャーを利用している企業は6000社を超えています。

そのため、より多くの学生にエントリーしてもらうためには、ほかのプランよりも目立たせるための工夫が必要です。
例のように、学生にレアだと思ってもらえる言葉を加えることや、絵文字を使って目に留まりやすいようにしてもいいですね。
以下の記事ではキャッチコピーの作成方法を記載しています。マッチャーのプラン作成にも応用できる内容ですので、参考にしてみて下さい。

新卒採用の応募が増えるキャッチコピーの作り方を紹介!

マッチャー利用時の注意点

会話するビジネスマン

ここでは、マッチャーを利用する際に、注意しておきたいポイントについて、解説していきます。

オンライン上で面談を行う選択肢を作る

現在は新型コロナウイルスの影響により、学生と直接会って面談を行うことは感染のリスクが生じます
第一は身の安全の確保を行うことなのでzoomや Skype、電話などを使用する選択肢を学生に提示しましょう。
そうすることで、学生側は感染のリスクを恐れることなく、気軽にプランに申し込むことができます。

Matcherでは、プランを作成する際に最寄駅の設定が行えます。
オンラインで面談を行う場合、ここにzoomやSkype、電話など希望の媒体を入力しましょう。
zoomのURLや電話番号などは学生とのマッチングが完了後、メッセージのやりとりを行えるのでそこで共有しましょう。
オンライン上での面談を行うことは、感染リスクを下げることだけでなく、東京以外に住む地方の学生と出会うことも可能です。

筆者は関東に住んでいますが、関西など対面では会うことが難しい遠くの場所に住む学生と関わることができています。
より出会いの幅が広がり、可能性が広がるので双方にとってメリットとなるでしょう。

面談時の服装は暗い印象を与えないように工夫する

zoomやSkypeで面談を行う場合、上半身の服装は学生側に見られることになります。
ここは対面と変わらず、スーツかオフィスカジュアルの服装を着用することが無難です。
しかし、スーツを着ることで画面の半分以上が黒で埋まってしまうと、学生に圧迫感や暗い印象を与えてしまいます。
そうならないために中のシャツをVネックにすることで表情を明るく見せるなど工夫が必要になってきます。
「学生からどう見られたいか」を意識し、適した服装を選んでいきましょう。

以下は、オンライン面談においての服装について詳しく書かれた記事です。是非参考にしてみてください。

【WEB面接】オンライン面接の「服装自由」ってなにがいい?気になるマナーとおすすめの服装

ドタキャンを防止する

マッチャーはオンライン上でメッセージのやりとりから面談まで完結できるため、直接のやり取りが不要です。
そのために実感が湧きにくいせいか、当日のドタキャンも多いです。
ドタキャンされないためには面談前にリマインド連絡を行いましょう。
面談の日程を決めた日から面談当日の間が空いてしまう場合は特に必要です。

人は、何かをしてもらったときに「お返しをしたい」「お返しをしないと申し訳ない」といった気持ちが働きます。
このような気持ちの心理作用を<strong>「返報性の原理」といいます。

(参考:https://studyhacker.net/what-is-reciprocity)

インターンのリマインド連絡が来ればインターンに行きたい気持ちが高まり、キャンセル防止になるでしょう。
また、企業と学生間で連絡を取り合うことでコミュニケーションが増えれば学生は企業に対して親近感が湧き、興味を持ちます。

これを「ザイオンス効果」といいます。
同じ人やモノに接する回数が増えれば増えるほど、その人やモノに対して好印象を持つようになる心理現象のことです。

(参考:https://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/mikata/column/pi2/004.html)

企業に対して興味を持ってもらえれば面談でも学生からの質問が増え、より質の高い面談を行うことができるでしょう。
このように、学生心理を読み解くことが採用の成功に繋がります。
以下は、OB訪問で聞かれる質問とその意図を紹介しています。面談前に読むことで、学生の意図にあった答えを考えることが出来るので、参考にしてみてください。

【企業向け】OB訪問でよく聞かれる質問と意図。

学生さんから応募が来ない場合

ここまで行ってもまだ学生さんからの応募が少ない!そんな時の対処法をご紹介します。

プロフィールを充実させる

会ったことも話したこともない社会人へ面談を申請することは、学生にとって勇気が必要となるので、プロフィールを充実させていきましょう。
まず一つ目は、顔写真となり、マッチャーではいわばパッケージといえる顔写真にはこだわりましょう。

設定する写真を決めるうえで大事なポイントは以下です。

  • 表情がはっきり見える明るさ
  • 笑顔

今一度、ご自分のプロフィール写真がこれらの条件を満たしているかどうか、ご確認ください。
次に、プロフィール内容についてです。プロフィール内容では、以下の内容を記載しましょう。

  • 会社名
  • 配属部署
  • 社会人歴
  • キャリア履歴
  • どんな人に面談を受けてほしいか

例文の参考は以下です。

例文

プロフィールを見てくださり、ありがとうございます!
〇〇会社○年目、〇〇(部署名)の〇〇(名前)です!

1年目は営業販売を経験していました!そこからトップの成績を取り続け、2年目で、社内の制度を使って人事部に異動。今では自社の採用活動もしながら、他社さんの採用のお手伝い(採用コンサル)をしてます!

22卒の皆さん!就活でお困りではないですか?

・何から始めていいかわからない。

・自己分析の仕方

・就活してるが行きたい業界がない

・面談だと上手く話せない

・オンラインの必勝法

皆さんのお悩みを聞かせてください!面接時の採用担当としての視点など、就活に役立つ情報を特別にお伝えします。

このように、「この方とお話したい!」と学生に思ってもらえるような魅力的なプロフィールを完成させましょう。

レビューを書いてもらう

面談をした学生にレビューを書くことをお願いしましょう。
レビューを書いてもらった際に、プランが上位に表示されます。
上位に表示される機会が多ければ多いほど、学生の目に留まる数が多くなります

また、学生から見てレビューが書かれている社会人の方は信用度が高いです。
レストランの口コミサイトで評判がいいところに行きたくなるように、レビューが良ければ興味を持ちますよね。
面談が終わった際、「今日の感想が知りたいので時間があったらレビューをお願いできるかな?」と学生に伝えてみましょう。

面談の満足度が高ければ高いほど、レビューを書いてくれる学生は多くなるのでより一層面談への力も入ることでしょう。

以下の記事は、具体的な面談の方法について書かれていますので是非参考にしてみて下さい。

学生 本音「面接よりも面談のほうがいい!」新卒採用における学生の本音とは? 離職率改善に効果的な面談のやり方

自社に来てもらいたい学生と出会った場合

マッチャーで「自社のエントリーをしてもらいたい!!」と感じた学生と出会った際は連絡先を交換しましょう。
マッチャーでもメッセージのやり取りはできますが、マッチャーでのやり取りよりもLINEの方が学生にとってもスムーズです。

しかし、いきなりLINEの連絡先を聞くのは学生に怪しまれるのではないかと不安な方もいらっしゃると思います。
その際は、採用ツールnext»の利用がおすすめです。

「公式ライン」という形で学生にLINEを登録してもらえば、学生側にとっても気軽に行うことができます。

採用ツール「next>>」

採用ツール「next»」では、学生とのオンラインコミュニケーションを自動でできます。
募集から採用までの間、また内定期間から入社までの間、学生のエンゲージメントを向上させ続けることが可能です。

説明会や面接といったイベントの情報管理はもちろん、「●日の選考会に参加した学生」といった特定の学生に情報を配信することも可能です。
next»では、応募した学生の情報管理だけでなく、適切なタイミングでLINEを通じて学生とのコミュニケーションをとれます。

まとめ

マッチャーを上手く活用することができれば、より多くの学生さんと出会うことが可能になり、採用の成功に繋がるでしょう。
そのためにこれらのポイントを抑えてオンライン面談の可能性を広げていきましょう!

採用 line活用採用にLINEを活用!メリット・選ばれる理由から人材別の活用例を紹介

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