LINEでリネームが可能。自動送信でも親近感のあるメッセージに

LINEでリネームが可能。自動送信でも親近感のあるメッセージに_画像

next≫にはリネーム機能が搭載しています。

リネーム機能とは

送信の対象者に合わせて、メッセージ内の一部分を自動変更する機能です。

例えば一斉送信で[name]さんと一斉配信すれば、[name]の部分には受信者の名前が自動挿入されます。

某ナビサイトでは当たり前の機能ですが、通常のLINE@にはない機能であり大きなポイントとなります。LINEはメールなどと比べて親近感があるツールなので、名前による呼びかけもこだわりたい所ですよね。

全てのメッセージの冒頭にしっかりと名前を挿入するだけで、たとえそれが自動応答であっても、人間味あふれるメッセージを演出することが可能です。

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学生がLINEに登録した時の確認メッセージに

LINEの登録名は基本ニックネームです。したがって、採用活動としてコミュニケーションをする場合、本名の獲得が必要になります。

MEMO
ナビサイトなどから学生を誘導する場合、既に獲得した個人情報をCSV形式でnext≫にダウンロードすることができます。その場合、名前と学校名などの人物特定ができる最低限の情報だけ聞くことを推奨します。

名前以外にも全ての友だち情報をリネームできる

名前だけでなく、友だち情報全てをリネームできます。もちろん友だち情報は自由に設定できるので、どんな項目でもリネームが可能です。

友だち情報については以下の記事を参照。

応募者管理、顧客管理がLINEで実現。最強の発信ツールで採用管理が可能に。_画像応募者管理、顧客管理がLINEで実現。最強の発信ツールで採用管理が可能に。

 

お名前登録完了後のメッセージを例にご説明します。

next≫管理画面

上記では[name]の他に[学年][大学名][学部]をメッセージに挿入しています。

 

実際に送られるメッセージ

受信者が登録した内容が自動で挿入されています。

上記のような登録案内及び、登録の修正への分岐を組み込んだテンプレートを作ることも可能です。

テンプレートについては以下の記事をご確認ください。

next≫でLINEメッセージはより魅力的に_画像next≫でLINEメッセージはより魅力的に

説明会のリマインドメッセージにて

上記の少し応用編になりますが、説明会のリマインドメッセージにもリネーム機能を使うことができます。

next≫管理画面

[説明会予約日][説明会時間帯][説明会会場][説明会住所][googlemap]などの説明会リマインドに必要な事項を友だち情報として事前に組み込んでおくことで、全学生へのリマインドメッセージを1つのテンプレートで対応することができます。

 

実際に送られるメッセージ

メッセージ内容が自動で変換されます。

説明会の予約ボタンをタップすると友だち情報が追加される機能があるからこそ、リネーム機能の幅が広がっていると言えるでしょう。

無料トライアルで実際に作ることができます!

next≫には30日間の無料トライアルがあります。

ぜひ一度管理画面を操作して、リネーム機能を体験していただければ幸いです。

 

 

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