LINEを使って採用管理を行うべき12の理由【next>>】

next≫とは採用活動用に作られたLINE@APIシステムをつかった採用管理ツールであり、株式会社テレックス関西・アロージャパン株式会社が実際に採用活動をする過程で生まれました。

「携帯販売のキャリアショップ」という圧倒的な不人気業界であるが故に、一般的な採用活動では全く歯が立ちません。新しい採用手法を模索し続けた結果、「LINEのコミュニケーションを活用する」という一つのゴールにたどり着きました。

しかし、比較した際にLINE@にはいくつかのデメリットが存在します。

LINE@のデメリット
  1. メッセージ対象者のセグメント分けができない
  2. 個別レスポンスが高速かつ量が増えるので、手間がかかる
  3. メッセージの対応状況の把握が難しい
  4. 学生情報の個別管理が難しい

LINEによる採用は効果はありますが、これらのデメリットがLINE導入の障壁になっているのが現状です。実際に試したことのある企業なら必ず同感していただけると思います。

「next≫」は、これらのデメリットを全て解消しており、学生対企業のLINEコミュニケーション効率的な採用管理の両方を実現しています。企業によって様々な採用課題があると思いますが、その多くをこのツールは解決してくれるはずです。


1.
応募者管理、顧客管理がLINEで実現

next≫は、LINEでコミュニケーションをとると同時に、就活生のデータベース管理がワンストップで可能です。


2.
タグ管理で登録ユーザーの細かなセグメント分け/グルーピングができる

next≫のタグ機能により、学生の細かなグルーピングができますので、一斉配信が効果的に使えます。And Orによる柔軟な検索条件の設定も可能。 また、自動でタグ追加ができる上に、シナリオへの移動など、様々な部分で重要となってくる機能です。


3.
セミナー予約はLINEでワンタップで登録可能

学生にとって一番身近なアプリであるLINEの中でセミナー予約ができます。もちろん、予約情報はnext≫上で管理され自動で分類分けされます。


4.
【地図表示も簡単】魅力的なメッセージ表示が可能!

横スワイプができるカルーセル機能を使えば、15個のリンクを1つのメッセージに挿入可能。また、タップに合わせた学生情報、予約情報の追加や、その情報に合わせた特別シナリオの展開など多様な演出に繋がります。

メッセージ同士を繋げることで、コンテンツの無限の広がりをLINEの中で展開。


5.
自動で簡単にユーザー名などの個別情報の編集/表示切替が可能

LINEメッセージのリネームが可能です。[name]と送信すれば、相手の名前に自動変換されます。また、名前以外の情報もリネームができるので、メッセージの幅が広がります。


6.
自動応答モードと1to1トークの併用ができる

LINE@には自動応答機能がありますが、1to1トークとの併用ができませんので、この素晴らしい機能を十分に生かすことができません。当然ですが、next≫は独自に自動応答機能をもっているので、その両立ができます。

1to1トークと自動応答
  • 1to1トークとは通常のLINEメッセージのこと。
  • 自動応答とは、ユーザーのトーク内容に反応して自動で返信する機能。

7.
アンケート機能を使ってLINEで楽々情報収集

next≫は独自のフォーム機能をもっており、学生情報の収集や、説明会後のアンケートなどをLINE上で展開することができます。回答内容は、もちろんデータベースに記録されます。その後のメッセージを回答内容に合わせて分岐させることも。


8.
シナリオ機能により配信時間を自由自在に設定可能

シナリオ配信を使えばステップメールと同じことがLINEで可能。また、追加されているタグによって配信内容やタイミングを変えることができるので、ユーザーに適した内容を適したタイミングで自動配信することができます。


9.
タップ率・ジャンプ率・コンバージョン率の集計機能

next≫は各ボタンのタップ数や、テンプレートの表示回数、外部リンクへのジャンプ率などが可視化されるので、反応率を見ながら最適なアプローチを突き詰めていくことができます。

また、外部リンク先に専用のコードを埋め込むことで、コンバージョン率が分かったり、リンク先での滞在時間なども調査することが可能です。


10.
プレミアムリッチメニューで、”沢山”のメニューを”自動”で”無制限で”自由自在に切り替え!

通常1個しかないリッチメニューを何個でも作ることができます。セミナー予約者には”予約者向けメニュー“、選考合格者には”合格者向けメニュー”、内定者には”内定者向けメニュー“といった学生に合わせた理想的なメニュー展開が可能です。メニュー切替を駆使し、伝えたいコンテンツを全てメニュー内で展開することで、トークが流れずにメッセージ数を節約できるのもメリットの1つです。


11.
電話・メールでの業務の多くはLINEへ

説明会予約者へのリマインドや、選考の案内などの連絡業務。電話やメール、ナビサイトでのメッセージが大半ですが、next≫を利用すれば、その大半がLINEに。

既読率、返信率、返信のスピード、企業側の負担、就活生の負担、どれをとっても最も効率的かつ効果的なのがLINEです。


12.
QRコードの複数発行で1つだった入り口がLINEで無限に広がる

通常1種類しかないQRコードを複数作成できます。また、QRコード毎に情報が付与されるので、「ナビサイト、説明会、web」などの流入経路に合わせて自動でグルーピングができたり、流入経路に合わせて返信メッセージを変えたり、属性に合わせたメニューに切り替えるなど、様々な使い方があります。

 


その他のnext≫の魅力

「next≫」は月に一回程度のアップデートを行っており、その度に新しい機能が追加されいます。

 

3分52秒で分かるnext≫紹介動画


無料でnext≫を試してみよう

 

ご要望ございましたら、30日の無料トライアル期間を設けますので、そちらでnext≫を気軽にご体験できます。

また、ユーザー目線での挙動を確認したい方は、next≫デモアカウントとLINEメッセージのやり取りをどうぞ。

※導入・操作・製作の方法は弊社の営業マン及びサポートチームが手厚くフォローいたします。

LINEにしかできないコミュニケーションを採用に

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