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予約者にリマインドを自動送信する方法

更新

はじめに
★イベント予約した友だちに対して、イベント開催の3日前、前日など任意のタイミングでリマインドメッセージを自動で送信することができます。

 

<イメージ>

 

 

 

 

リマインダ配信の設定

★イベント開催日を基準にリマインドメッセージを作成する方法を解説します。

 


左メニュー「メッセージ」>「リマインダ配信」をクリックします。

〔+新しいリマインダ〕ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 


『リマインダ名』を入力します。(管理用なので学生側には表示されません)

〔登録〕ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 


『配信タイミング追加』で配信タイミングを指定し〔登録〕ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 


 

リマインダが開始された時のアクションを任意で設定します。

〔アクション設定〕ボタンをクリックします。

実行するアクションを選択します。

〔この条件で決定する〕ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 

メッセージをテンプレートから登録する場合

★予め作成したテンプレートメッセージを使用する場合はこちら方法で設定します。

 


〔テンプレートから追加〕ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 


配信するテンプレートを選択します。

〔コピーして編集〕もしくは〔追加〕ボタンをクリックします。

 

 

 

コピーして編集・・・登録しているテンプレートをコピーして編集できます。

          元のテンプレートは変更されません。

追加・・・登録しているテンプレートをそのまま使用します。

 

 

 

 

 

<コピーして編集からメッセージを追加する場合>

 

メッセージ本文を編集して〔登録〕ボタンからメッセージの登録を行います。

 

 

 

 

 

 


⑪リマインドのメッセージ配信タイミングを追加する場合は〔+配信タイミングを追加〕ボタンをクリックし、⑧~⑩の手順で設定を行います。

 

 

 

 

 

メッセージを新規作成する場合

★メッセージを最初から作成する場合はこちらの方法で設定します。

 


〔新規作成して追加〕ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 


メッセージ内容を入力します。

〔登録〕ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 


⑪リマインドのメッセージ配信タイミングを追加する場合は〔+配信タイミングを追加〕ボタンをクリックし、⑧~⑩の手順で設定を行います。

 

 

 

 

 

日程予約時にリマインド送信設定を行う

★日程予約時にリマインドメッセージ送信設定を自動で行う方法を解説します。

 

 


 

左メニュー「メッセージ」>「テンプレート」をクリックします。

①リマインダを設定したい日程予約パネルのテンプレート名をクリックします。

 

日程予約フォームの作成がまだの方はこちら

 

 

 

 

 


②選択肢1の〔アクション設定〕ボタンをクリックします。

『リマインダ操作』を選択し、『操作種別』【リマインダをキャンセル】『リマインダ選択』でリマインダ配信の設定」で設定したリマインダを選択、『ゴール日時』【指定なし】にします。

 

 

 

 

 


 

『リマインダ操作』を選択し、『操作種別』【リマインダを開始】『リマインダ選択』を「リマインダ配信の設定」で設定したリマインダを選択、『ゴール日時』でイベント当日となる日時を入力します。

〔この条件で決定する〕ボタンをクリックします。

※日程が複数ある場合は②~④の手順で各選択肢ごとに設定を行います。

 

〔登録〕ボタンをクリックして配信設定完了です。

 

 

 
ポイント

★必ずアクションの実行順が【リマインダをキャンセル】→【リマインダを開始】の順序になるように設定してください。

(各アクションは上から順に実行されます。)

 

 

 

 

 

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