新卒採用時のLINE活用術とは?成功事例をもとに徹底解説

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新卒の採用活動を行う際にLINEを取り入れることで、学生とのコミュニケーションが円滑になり、よりお互いの理解を深めることができます。
さらに、多くの学生が日常の連絡ツールとしてLINEを取り入れているので、メールや電話よりも反応率が高いのも魅力です。
また、公式LINEには、予約配信機能などもあるためあらかじめ設定しておいた情報を効率よく発信できます。

LINEを使ってより効果を得たいのであれば、LINEを使った採用管理ツールを導入することで、精度の高い自動返信機能や学生分析などを利用できます。
本記事では、新卒採用時のLINE活用術を、採用コンサルタントが徹底解説していきます。
また、記事の最後には成功事例も載せているため、是非LINE導入時の参考にしていただければ幸いです。

目次

新卒採用時のLINE活用術とは

新卒採用時にLINEを活用することで、学生と連絡がしやすくなり、コミュニケーションエラーが起きにくくなります。
さらに、公式LINEであればリッチメニューに情報を掲載できるため、インターンや合同説明会など、ホットな情報をリアルタイムで届けられます。
また、メールよりも閲覧や反応率が高く、画像や動画も送信できるので、より自社の理解を深めてもらえる機会にもつながります。
ここからは、新卒採用時のLINE活用術について、詳しく解説していきます。

学生とのコミュニケーションを円滑にする

LINEでは、友達登録してくれた学生に、個別で連絡ができるため、面接のスケジュール調整や問い合わせ対応などが行えます。
他にも、インターンや合同説明会、懇親会などさまざまなイベントの情報発信がしやすいため、学生とのコミュニケーションを円滑にできます
また、LINEではメッセージの送信だけでなく電話やテレビ通話も可能なため、LINEだけで全ての連絡機能を搭載しています。
学生としても、LINEは普段よく使っているメッセージアプリのため、外出先や学校からでも連絡を返しやすいのが特徴です。
学生とのコミュニケーションが円滑になれば、より双方の理解度が深まり、早期離職の可能性が下がります。

リッチメニューを活用してホットな情報を届ける

公式LINEでは、リッチメニューという、トークルームを開いた際にホットな情報をすぐに見てもらえるような機能があります。
設置したリッチメニューをクリックしてもらえれば、企業や採用情報、開催予定のイベント、FAQなどが掲載可能です。
メールで情報発信をしている場合、他の連絡に埋もれやすくなり開いてもらえたとしても、企業への志望度が低いと発信内容を覚えてもらえません。
しかし、LINEであればアカウントごとに閲覧表示されるため、発信内容が埋もれてしまう心配はありません。
さらに、リッチメニューに今後のスケジュールや情報などをまとめて掲載しておけば、学生は知りたい時にすぐに情報を得られます。
その結果、最初は志望度が低い企業だったとしても、だんだんと興味を持ってもらいやすくなり、選考に参加してもらえる可能性が高くなります。

定期的に自社の情報を画像や動画とともに発信する

LINEの公式アカウントでは、登録してくれている学生たちへ、一斉に情報発信ができる機能があります。
メルマガのような機能だと思っていただければ分かりやすいのですが、LINEでは年齢や属性に分けたセグメント配信も可能です。
他にも、友達追加してくれた日数・ユーザーアクションによって、発信する内容を変えられるステップ配信機能もあります。
これらの配信機能を駆使して、自社の情報を画像や動画とともに発信できれば、学生が求めているタイミングで、適切な情報を届けられます。
学生に対して自社のアピールをするとともに、魅力付けもできるので、志望度を上げるための戦略としても活用可能です。

そもそもなぜLINEが新卒採用時に有効なのか

現代の学生の多くはLINEを使用しており、メールよりも堅苦しくなく利用できるため、連絡手段としての導入が非常におすすめです。
例えば、個別の連絡だけでなくメルマガをLINEで送るようにするだけで、開封率と反応率がメールよりも高くなっています。
また、学生だけでなく企業側の学生管理としてもLINEは非常に有効で、どの学生がメッセージを見てくれたか、リッチメニューをタップしてくれたかなど分析ができます。
このように、連絡手段をメールからLINEに変えるだけで、学生と企業両方にとって連絡の効率化につながり、企業にとっては学生分析も可能です。

多くの学生が利用しているため反応率が高い

LINEは多くの学生が日常的に利用しているため、メールより反応率が高くなっています。
就活生は多くの会社からメールが来るため、志望度が低い企業からのメールの場合、他のメールに埋もれてしまい見逃される可能性が高いです。
しかし、LINEの場合はアカウントごとに更新されるため、メールよりも情報が埋もれにくくなっています。
さらに、企業アカウントの通知をオンにしてもらえれば、メッセージを送ったタイミングですぐに学生が気づくことも可能です。
このように、メールよりLINEの方が使い勝手がよく、送ったメッセージが埋もれにくいため、反応率は高くなっています。

採用担当者の負担軽減につながる

LINEの場合、予約配信の設定やインターン・合同説明会の予約など、豊富な機能を搭載しているため、1つのツールで多くの業務をこなせます。
採用担当者は、学生との連絡対応だけでなく、効果的な採用活動を行えるように、日々分析や環境の構築などを行っているため、非常に多忙です。
また、中小企業では採用担当者が人事も兼ねていることがあるので、できるだけ業務負担を軽減させるような工夫が必要となります。
さらに、LINEを活用した採用管理ツールも販売されており、学生の分析からリッチメニューのタップ状況なども分析しやすいのが特徴です。
どのような情報が学生にとってホットな情報なのか、可視化して分析できるようになるため、より効率的に採用活動が行えます。

新卒採用時にLINEを活用するメリットとは

新卒採用時にLINEを活用できれば、学生は気軽に企業の情報を得られるようになり、志望度の向上につながる可能性があります。
例えば、メールだと見逃しがちな定期的な情報発信も、LINEであれば企業アカウントを探してタップするだけですぐに確認できます。
メールの場合、企業から送られてきたメールを見るためには、企業名で検索したりあらかじめフォルダ分けしておかなければまとめて確認するのが難しいです。
多くの企業と連絡先を交換している就活生の場合、企業ごとに情報を整理するのが難しいため、LINEのように整理しやすい連絡ツールは非常に便利です。

他にも、企業がLINEの自動返信機能を充実させているのであれば、24時間問わず欲しい情報を就活生はすぐに得られます。
忙しい就活生が手軽に企業の情報を得られるのは、会社に対する情報を十分に得て、志望度を上げることにつながるためLINEの活用はメリットが多いでしょう。

既読機能によりメッセージを見てくれたかわかる

LINEには、送信したメッセージを見てもらえた際に、メッセージの右下に「既読」というマークがつきます。
この既読マークがついたことで、送信したメッセージを見てくれたことが分かり、学生に情報が伝わったと判断できます。
この時、もし既読マークがつかずに何度か連絡をしているのに返事がない場合、ブロックされている可能性があります。
もしブロックされている可能性があるなら、必要に応じてメールや電話での連絡を試みるなど、対策しやすくなります
また、多くの学生からブロックされているようであれば、情報発信の頻度が高い・学生にとって有益な情報が届けられてない可能性があるため、見直す機会にもなるでしょう。

予約配信機能の活用で時間を有効活用できる

LINEには、予約配信機能というものがついており、あらかじめ投稿内容を登録し配信する日時を設定すれば、その時間に学生に情報が届けられます。
定期配信する内容を決めているのであれば、この機能を使うことで、採用担当者の負担軽減にもつながります。
また、LINEには「チャットタグ」という機能があり、登録してくれている学生に「インターン参加済み」「1次面接完了」などのタグを自由につけられます。
そして、このチャットタグを使い、「インターン参加済み」のタグがついている学生に、一斉に情報を発信するといった使い方ができます。
チャットタグを活用して、細かく学生をグルーピングできれば、学生の段階に合わせて最適な情報を効率よく提供できます。

LINEは多くの人の連絡手段として活用されている

LINEヤフー株式会社が2023年6月時点で発表している月間ユーザー数は、9,500万人を突破しており、多くの日本人がLINEを連絡手段として活用しています。
さらに、多くの企業が公式LINEを活用して、キャンペーンなどの情報を提供しているので、利用者は抵抗なく公式LINEと友達登録をしています。
そのため、学生に対しても公式LINEで情報を提供すると伝えれば、多くの場合抵抗なく登録してもらえるのが魅力です。

採用活動にLINEを導入する際の注意点

採用活動時にLINEを活用することは非常に有効ですが、セキュリティ面や運用体制を正しく整えておくことが必要です。
LINEは、多くの人が利用しているため安全に思われる方もいるかもしれませんが、1企業が提供しているものなので、完全に安全だと思ってしまうのは危険です。
情報漏洩などのリスクがあることも把握した上で、どのように利用するのが企業として適切なのか見極めなければなりません。
この時、採用関連ツールであれば、IPアドレス認証や二段階認証が導入されているものも多いため、安全に学生管理が行えます。

運用体制を整える

LINEの公式アカウントを作成し、連絡手段として活用するだけではせっかく導入しても大きな成果は得られません。
そのため、LINEを活用して情報提供したり、リッチメニューに掲載する情報を考えたりするための、人員が必要となります。
また、学生から連絡が来た場合、採用担当者が返信を行いますが、返信する担当者も事前に決めておき、連絡が来た際には速やかに返答できる環境が必要です。
LINEの公式アカウントは、運営者を複数登録できるため、採用担当者ごとに対応する範囲を変えるのであれば、事前にしっかりと運用体制を整えるようにしましょう。
この時、必ずリーダーとなる社員を選定し、トラブル時の対応や適切な業務量の調整、日次管理も行えるよう、ルールを決めるのが大切です。

目標の設定を行う

採用活動にLINEを導入するのであれば、目標やKPIの設定を必ず行うようにしましょう。
具体的には、発信した情報の閲覧率やインターンや合同説明会など、企業が開催したイベントに対する参加率などを目標として設定します。
LINEにより情報提供をしたことで、閲覧数や参加率が増えたのか、そもそも提供した情報が見られているのかなどは日々分析が必要です。
新卒採用時に、LINEを導入して大きな成功を得るのであれば、必ず目標やKPIの設定を行い、目標値に対してうまく運用できているのか分析しましょう。

学生にLINEの友達登録をしてもらう必要がある

新卒採用時にLINEを使うのであれば、学生にLINEで友達登録をしてもらう必要があるため、どのようにアプローチすればいいのか検討しなければなりません。
例えば、合同説明会の時にLINEで情報提供していると伝えて、友達登録をしてもらう・求人情報にLINEのアカウント情報を載せるなどがあります。
友達登録してもらえなければ、そもそも活用ができないので、多くの学生にLINEに友達登録してもらうにはどうすればいいのか、まず検討する必要があります。

個人アカウントではなく公式アカウントを使う

LINEで企業情報を発信するといっても、個人アカウントだと学生から不信感を持たれる可能性があるので、公式アカウントを使うのがおすすめです。
もし、個人アカウントで運営していた場合、1人の採用担当者が独断で投稿してしまうといったリスクもあるので、複数人で管理できる公式アカウントの方が良いでしょう。
また、個人アカウントだと企業の監視下におけないケースも多いので、情報漏洩といったリスクに関しても把握しておかなければなりません。
もし、個人情報などの情報漏洩をしてしまった場合、企業に対するイメージダウンだけでなく、最悪の場合大きな損害を被る可能性があります。
セキュリティ面もしっかりと考慮して運営するのであれば、公式アカウントやセキュリティに特化したLINE採用管理ツールを導入しましょう。

LINEを使った採用管理ツールならより効果を得られる

LINEの公式アカウントでも、複数人の管理者による運営やチャットタグでグルーピングしたユーザー向けに情報提供できるなどの機能があります。
しかし、採用管理ツールであればよりLINEを使った採用活動に特化した機能が追加されており、分析や採用マーケティングなどを行えます。

弊社では、LINEを使った採用管理ツールを提供しており、機能としては採用コンサルティングの知識を搭載したものが豊富です。
例えば、特定のURLへのクリック数を算出して、どのような層の学生がより多くチェックしているのか分析ができます。
他にも、歩留まり分析機能が搭載されていて、学生がどの段階で留まっているのかも一目で可視化できます。
ここからは、弊社の提供している採用管理ツールの採マネnext≫の機能をもとに、具体的にどのようなものがあるのかご紹介していきます。

学生管理に特化している

ニックネームで登録されていると本名が分かりにくいですが、本名や任意での名称で管理できる機能が搭載されています。
ほかにも、LINEを使った採用管理ツールでは、友達に見えない形でメモを使って情報を管理したり、選考ステータスを作成したりと、管理機能に特化しています。
例えば、インターンシップ時の印象をメモとして登録し、今後どのようにアプローチすればいいのかを可視化できます。
また、選考ステータス機能では、「二次選考参加者(1月20日13:00~)」などとわかりやすく管理でき、どの学生にこのタグがついているのかもすぐに確認できます。
検索条件機能を使えば、特定の日時でどの学生にこのタグがついているかも検索しやすく、登録されている学生の現在の状況が可視化しやすいのが特徴です。

ターゲットに合わせた情報を自動発信できる

採用管理ツールでは、公式LINEよりもより精密な設定で、ターゲットに合わせた情報を自動配信できます。
個別チャットのように、特定の学生だけに自動発信ができるだけでなく、複数名に一斉に情報提供が可能となっております。
具体的には、説明会に予約してくれた学生だけに、リマインドメッセージを送ったり、あらかじめ登録しておいた複数のメッセージを好きなタイミングで自動発信できます。
ほかにも、LINEアカウントを持っていない学生であっても友達登録ができ、企業がLINEで発信した内容は、学生のメール宛に届きます。

また、自動応答メッセージ送信機能も搭載されているので、送られてきたキーワードに合わせて適切な返答を行うことも可能です。
弊社では、採マネnext≫以外にもAI採用担当くんという、AIに採用担当者や管理職の人格を覚えさせて、学生からの質問に自動で応答できるツールを販売しています。
合わせてご利用いただくことで、24時間質問に対応ができる、オペレーター機能として活用が可能です。

リッチメニューのタップ数を蓄積して分析できる

リッチメニューに登録しているURLに対して、どの学生がクリックしてくれているのか、どれくらいの学生が閲覧しているのかタップ数を蓄積して分析が可能です。
例えば、学生ごとに送信内容を決めておりその中にURLを登録していた場合、どれくらいタップしてくれているか判断ができます。
反響率を分析することで、適切な情報提供ができているかどうかがわかるため、今後の採用活動の参考として活用可能です。

歩留まり分析機能で採用の効率化を進められる

歩留まり分析機能とは、登録してくれている学生の行動を分析して、現在どの段階で止まっているのかを可視化できる機能です。
例えば、会社説明会に参加してくれた・選考に応募してくれた・面接に進んでくれたなど、入社までの段階を登録します。
そして、学生が現在どの段階にいるのか行動を可視化し、最終目標である入社までどれくらい到達してくれるのか分析できます。
もし、会社説明会で学生が多く留まっているのであれば、応募に進むための一押しが足りない可能性があるので、どうすれば応募してくれるのかすぐに検討できます。
このように、歩留まり分析機能は採用を効率化できる重要な機能なため、利用することで採用目標数の達成に役立ちます。

LINEを使った採用管理ツール採マネnext≫を利用した成功事例

承諾を得るビジネスマン

LINEの活用で、返信率が上がったり採用担当者の負担軽減につながるといっても、具体的にどのような結果が出たのか気になるのではないでしょうか。
実際に、LINEを使った採用管理ツールである採マネnext≫をご利用いただいた結果、大幅に業務改善に繋がった成功事例があります。
そこで、ここからはLINE採用管理ツールである、弊社の採マネnext≫を使用した、成功事例について解説していきます。

合説後の7時間が0時間に。メールよりも返信率が大幅UP

株式会社あきんどスシロー様では、これまで合同説明会の際には学生から氏名・連絡先を聞いた後、手入力でお礼の連絡をしておりました。
実際に対応している社員は3~4名で、数百名の学生へお礼の連絡をするのに約6~7時間もかかっていたそうです。
しかし、採マネnext≫を導入してから友達登録してもらえればすぐにお礼メッセージを届けられるため、採用担当者の負担を大幅に削減できました。
さらに、実際に学生に話を聞いたところ、メールよりもLINEのほうが緊張せずに返信できたとの声があり、より親密な関係が築けています

採用活動期間が5か月も短縮!抵抗感を克服したら成功に繋がった

株式会社ACN様では、採マネnext≫に付随しているコンサルティングも利用いただき、大きな変化がありました。
今まで、一次選考→筆記試験→面接の流れでしたが、説明会→グループ選考→個⼈⾯談→グループ選考→最終選考→内定通知と採用ステップを増やしました。
採用活動期間が伸びたかと思いますが、実際には採マネnext≫の導入によりコミュニケーションの質の向上や電話対応をLINEにしたことで効率化が進みました。
例えば、電話でのアプローチだと、双方の都合がつかないとなかなか話が進みませんが、LINEのメッセージならお互いのタイミングでコミュニケーションが取れます。

株式会社ACN様は、もともと電話でのアプローチを密に行われており、学生からも「しっかりと見てもらえている」との声があったため、LINEの導入に抵抗があったそうです。
しかし、実際に導入してみたところ、明らかに反応がこれまでよりも早くなったのを実感されており、次々と選考に進んでもらえるようになりました

新卒採用にはLINEを使った採用管理ツールを導入しよう

新卒採用を行う際には、電話やメールで案内をするよりもLINEを使った方が効率よく時間を使うことができ、学生からの反応も非常に高くなります。
その結果、連絡対応に多くの時間が取られていた企業様では、採用活動の効率化により採用活動期間の短縮に成功した事例もあります。
公式LINEよりも、LINEを使った採用管理ツールの導入であれば、リッチメニューのタップ数や歩留まりを分析する機能など、より採用活動を効率化する機能が豊富です。

弊社の提供するnext≫では、通常のメッセージ送信機能に加えて、ターゲットに合わせて情報を一斉送信できる機能を搭載しています。
さらに、より採用活動を効率化させるために必要な、リッチメニューに対する反応や歩留まり分析などの機能もあります。
また、next≫をご利用いただいている方向けに、弊社のコンサルタントが皆様のお悩み解決のサポートをさせていただきます。
万全のサポート体制にて採マネnext≫をご提供させていただいておりますので、ご興味のある方は是非資料請求をご利用ください。

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