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情報をデータ化する方法

更新

はじめに
★「ダッシュボード機能」を使用して、タグまたは友だち情報ごとに管理している条件を組み合わせて友だち数を分析することができます。

※プレミアムプラン以上対象

 

<イメージ>

 

~活用事例~

・選考・インターンの歩留まり確認

⇒選考参加人数・結果反映の漏れや歩留まり数字も正確か確認できる

・エントリーが半分ほど埋まったタイミングで母集団ごとに歩留まりを分析

⇒エントリー率や参加率が高いものを順にランキングを出し、エントリー率が高いところを伸ばすようにする(エントリー率が低いところにマンパワーをかけない)

・SNSから流入した登録者の属性分析

⇒どのツールが自社のターゲットに合っているか、性別や年代などの属性を分析できる

 

 

 

 

ダッシュボードの作成方法

 


左メニュー「プレミアム機能」>「ダッシュボード」をクリックします。
①〔+新しいダッシュボード〕ボタンをクリックします。
 
 
 
 
 

『管理名』を入力します。(管理用のなので学生側には表示されません)
 
〔+評価対象設定〕ボタンをクリックして『評価対象』を任意で設定します。
評価対象はデフォルトで「全員」になっており、タグなどで絞り込むことができます。
 
『評価軸(縦軸)』を設定します。
友だち情報、タグ(個別選択)、タグ(フォルダ選択)、友だち登録日から選択することができます。
 
〔+評価項目追加〕ボタンから『評価項目(横軸)』を設定します。

名前・個別メモ・ステータスメッセージ・友だち登録日・対応マーク・タグ・友だち情報・シナリオ・イベント予約・カレンダー予約・コンバージョン・追跡QR・リマインダ・リッチメニュー・回答フォーム・メールアドレス・最終反応日・その他・歩留まり分析から選択することができます。
 
 
ポイント

〔設定〕ボタンから、表示させるカラムの名前を自由に変更することができます。

 
〔オプション〕ボタンから以下の設定が変更できます。

・「全体」を使わない…総数を表示した「全体」の行を非表示にします。

・ブロックされた人を表示…ブロックされた人を含めて表示します。

・友だち0人の行を消去…該当する友だちが0人の行を非表示にします。

 

⑦最後に〔分析登録〕ボタンをクリックして設定完了です。

 

 

 

 

 

ダッシュボードの確認方法

 

★設定したダッシュボード分析の確認方法とCSV形式でのエクスポート方法について解説します。
 
 

確認したいダッシュボードの〔分析〕ボタンをクリックします。
 
 
 
 


分析画面が表示されます。

 

 

 

 

 


〔CSVエクスポート〕ボタンをクリックすると、CSVファイル形式でデータがダウンロードされます。
 
 
 
 

 

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