友だちに見えない形でメモを残す方法
更新
①個別メモを使用する方法
②友だち情報欄を使用する方法
どちらの方法でも、通常は友だちに見えない形でメモを残すことができます。また、CSV形式でダウンロードすることも可能です。
<イメージ>
目次
個別メモに登録する方法
★個別メモを使用してメモを登録する方法を解説します。
・友だちに残しておきたいメモがある場合
・一時的なメモとして使用したい場合
・イベントごとにメモを分ける必要がない場合(イベント所感など)
・複数のメモを一つにまとめておきたい場合
左メニュー>「友だちリスト」をクリックします。
②『ホーム』タブ>『個別メモ』の〔編集〕ボタンをクリックします。
③メモを入力して〔保存〕ボタンをクリックします。
※『ホーム』タブの画面で、【本名】【システム表示名】の〔編集〕ボタンからも同じ画面に遷移でき、あわせて編集可能です。
友だち情報欄に登録する方法
事前準備
★メモを登録するために使用する友だち情報を作成します。
左メニュー>「友だち情報欄管理」をクリックします。
①〔+新しい友だち情報欄〕ボタンをクリックします。
②友だち情報欄名を入力します。
③友だち種別を『標準』または『長文』で設定します。
※標準は一文など短い場合、長文は改行して入力したい場合などにおすすめです。
④既定値を任意で設定します。
⑤〔登録〕ボタンをクリックします。
メモを登録する
★友だち情報欄を使用してメモを残す方法を解説します。
左メニュー>「友だちリスト」をクリックします。
①メモを登録したい友だちの名前をクリックします。
②事前準備で作成した友だち情報欄にメモを入力します。
③〔保存〕ボタンをクリックして登録完了です。
※同じ項目に複数回入力すると、以前の情報が上書きされます。
※メモを追記したい場合は、個別メモに登録する方法をご活用ください。
CSV操作を使用してまとめて入力する方法
★CSVファイルを使用して、複数の友だちのメモを一括入力する方法を解説します。
左メニュー>「友だちリスト」をクリックします。
①〔詳細検索〕ボタンをクリックします。
②検索条件に抽出したい友だちの条件を入力します。(タグ、友だち情報など)
③〔検索する〕ボタンをクリックします。
④検索結果の画面を下にスクロールし、『友だち情報一括操作』で『CSV操作』タブに切り替えます。
⑤〔CSVエクスポート〕ボタンをクリックします。
⑥CSVエクスポートするファイルの『保存名』を入力します。
⑦『表示項目(基本)』から、ファイル内で表示させたい項目にチェックを入れます。
※個別メモを入力したい場合は【個別メモ】にチェックを入れてください。
⑧『表示項目(友だち情報)』ファイル内で表示させたい項目にチェックを入れます。
⑨〔この条件でダウンロード〕ボタンをクリックして、CSVを出力します。
★CSVファイルの画面に移ります。
⑩ダウンロードしたCSVファイルに、追記・編集したい内容を入力します。
★管理画面に戻ります。
左メニュー>「友だちリスト」をクリックします。
⑪画面を下にスクロールし、『友だち一括操作』で『CSV操作』タブに切り替えます。
⑫〔CSVインポート〕ボタンをクリックします。
⑬〔ファイルを選択〕ボタンをクリックし、 ⑩で追記・編集したCSVファイルを選択します。
⑭〔CSVアップロード〕ボタンをクリックします。
⑮内容を確認し、〔このデータを反映する〕ボタンをクリックします。
登録したメモを確認する方法
個別メモの場合
★入力した内容を確認する方法を解説します。
左メニュー>「友だちリスト」をクリックします。
①個別メモを確認したい友だちの名前をクリックします。
②入力した内容が表示されます。
友だち情報欄の場合
★入力した内容を確認する方法を解説します。
左メニュー>「友だち情報欄管理」をクリックします。
①メモを登録するで入力した友だち情報欄の〔表示〕ボタンをクリックします。
入力した内容が一覧で表示されます。
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