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オペレーター画面の使い方〜個別トーク〜

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はじめに
オペレーター画面では、付与された権限の範囲内で個別トークを管理できます。また、オペレーター画面を使用するには、事前にオペレーターを追加する必要があります。
※オペレーターの追加方法についてはこちら

 

<イメージ>

 

 

 

 

 

ログイン方法

https://next.lineml.jp/account/loginで『ユーザーID』と『パスワード』を入力します。

※初めてオペレーターアカウントでログインする場合はこちら

※通常の管理画面と同じログイン画面です。すでにログインしている場合は、一度ログアウトしてください。

 

 

 

 

 


オペレーターの権限を選択し、〔決定〕ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 

ログインが完了すると、オペレーター管理画面が表示されます。

 

 
 
 
 

個別トーク

表示条件

★画面に表示するメッセージの表示条件を選択できます。

 

 

・新着メッセージ:メッセージの新着順に表示されます。

・名前:五十音順に表示されます。

・タグ:クリックするとタグフォルダが表示され、選択したタグの友だちのみ表示されます。
・対応マーク:選択した対応マークの友だちのみ表示されます。

 

 

 

 

 

トーク画面

①システム表示名と本名を含めたすべての名前で検索できます。
②表示権限のある友だちが表示されます。未確認のメッセージ数がバッジ表示されます。
③友だちとのメッセージ内容が表示されます。
オペレーター権限作成時に個別トーク』で送信権限が許可された項目が表示されます。
 
※許可されたテンプレートのみ送信できます。
※画像送信・PDFリンク送信は、オペレーター画面で自身がアップロードした画像・PDFファイルのみ送信できます。

送信者のアイコンを変更できます。
※プレミアムプラン以上対象

 
 
ポイント

※オペレーターアカウントでアイコンを変更するには、オペレーターアカウント登録時(または編集時)に個人アイコンの設定を「許可する」必要があります。

※オペレーターアカウントの登録方法はこちら

 

 

⑥テキストを入力してメッセージを送信できます。
※メッセージ全体で最大約22500文字まで送信でき、約4500文字以上は複数のメッセージに分割されます。
紙飛行機ボタンをクリックするか、キーボードショートカットでメッセージを送信できます。
 
※「Shift+Enterで送信」をクリックすると、送信方法を切り替えることができます。

 

 

 
 
 

詳細情報

①アイコン画像、表示名、本名、システム表示名、登録日、対応マークが表示されます。〔メッセージをすべて確認済みにする〕ボタンから、すべてのメッセージを「確認済み」に変更できます。
※一度確認済みにすると、オペレーター画面からは変更できません。

②友だちごとに、メモを自由に入力することが可能です。編集〕ボタンから追記・削除できます。リンクを貼り付けた場合はURLをクリックできます。

③友だちに表示されているリッチメニューを確認できます。

※オペレーター画面からは変更できません。

④オペレーター権限作成時に『個別トーク』許可された友だち情報を閲覧・編集できます。

許可されている場合のみ使用可能です。

⑤オペレーター権限作成時に『個別トーク』許可された回答フォームの回答内容を閲覧できます。

※許可されている場合のみ使用可能です。

 

 
補足
「友だち情報」「回答フォーム」は、許可されている場合、以下のように表示されます。

<友だち情報タブ>


 

 

<回答フォームタブ>

 

 

 

 

 

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